「ずるい。そうやって僕の言葉を封じ込めるつもりか！」ということで、Polarisマジックはまだまだ続く。なんだろうな、小波とたわむれていたら、いつの間にか息絶えていたかのように魔が差す、もとい、魔に差されてしまったような瞬間が確実に用意されている…

夕食の用意からごちそうさままで。俺にとっての荻野目洋子は「心のままに」。

せっせせっせと掃除をするのであります。いや、それにしても、これほどまでに歌心を前面に出してこようとは。ライブに行くか行かまいか頭を抱える。

最新チャートよりも、CDTVライブラリーが面白くなってきた。僕もすっかり歳を取ったよ。最新チャートで聞こえてくるメロディに、何かしらのエキサイティングなものを感じることが、極端に少なくなっているってことなんだけど。もしくは、自分にとって必要か…

96年5月かよ..orz..なんだろう、これ。この気持ち悪さ。まだ整理がついていないところを、的確にえぐり取られていくような気持ち悪さ。「懐かしい」なんて間違っても思えやしないのは、切ったはずのトカゲの尻尾が未だビチビチとはね回っているからなんだろ…

「歴代5月アルバムTOP1」っすか。90年代半ばというのは、本当に俺的萌え萌え世界なのな。いい時代だったなぁ、などと安易に思い耽りたくはないけれども、「曲と僕」という式がやけにリアルなのは事実なのだ。2000年代に入ってくると、まだどうにも、式が確立…

明らかに「いい暮らし」をしている。最大かつ致命的な問題は、来月末にならないことには給料が入らないということであって。