2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
シャッフルは「持っている」ということに抵抗がない(カバン、ポケットの負担にならない)からこそ、実はCDウォークマンの意味が出てくるんじゃないかと。朝の気分で聴きたいアルバムはCDウォークマンで。でもって、シャッフルは常にカバンに入っているので…
なるほど、シャッフル遊びがやみつきになる意味も分かった。プレイリストに突っ込んだ曲の中身は自分でわかっているはずなのに、次に現われる曲の意外性にやられるんだ。これはHDD上のMP3ファイルを適当にシャッフルさせて再生させる時にもわかっていた楽し…
今日も今日とてシャッフルに翻弄される。Win98で使うリスクを背負う以上、好奇心でちょっとした遊びなんてしちゃいけないんだよ。まったく。ということで、再度やりなおし。
iPod Shuffleで遊びまくる。というか、Windows98で使うために四苦八苦。実際にはOSを殺しかけたり、ソフトを落としまくったり、白い物体が恨めしいものに見えてきたりと、相当に苦戦。ま、どうにかなりましたので、明日以降、アホみたいなセレクションに、全…
急速に冬。
で、週末三者会談においてラック指定をお願いしたのだけれども、なかなか自分の気分との一致が見られず、若干調整したところがこの作品と言うことで。んー。今のこのシステムだと、この大げさなリマスタがやけにメリハリを持って届くなぁ。もちろん良い意味…
週末三者会談などをしつつ。
そういえば、これは通常CDとして再発されたものなんだっけ。CCCDってなんだったんだろうねぇ…と思っていたら、先日、日本EMI発売のCDでセキュアCDなるものを初めて見つけて愕然。同日発売のアルバムは通常のCDだったんだよね。avexもまだまだCCCDを忘れたわ…
というわけで、この流れ。うん。どうしても、心に訴えかける部分での「メンタルBPM」という特異性がクローズアップされることの多いPolarisだけれども、では、メロディが持つマニアックポップな匂い、かつトワイライト的ポップも、もちろん十分にその要素の…
たまたま見たヤフオクにて、あり得ない値段での即決だったので迷うことなくゲット。ん。予想通りのポップ加減。以前一度だけ耳にする機会があり、その際にはもっと派手な電子サウンドだった印象が残っているのだけれども、今聴いてみると、色んな意味で、そ…
とかなんとかいいながら、ダウン。
いい感じでしょ?その辺のバランスの悪さは、自分自身に巣喰うデフォルトとして持ち続ける=付き合い続けるのが性なのかなとは思う。それが自分にとっての、解放のポイントであるかのように。そこを否定してしまうと、しんどいし、何よりも悲しいんじゃない…
次の日を意識しない祝杯というのはあり得ないので。大人ですから。正確に言うならば、次の日は次の日で、うまくつじつまを合わせていくんだよね。
せーのっ、おつかれー
ということで、まだまだHDDプレイヤーライフからはほど遠い音波さんは、弟からせしめたディスクマン、しかも充電不可能かつ外付け乾電池ケース行方不明、を持ち歩き用にすべく、SONYのサービスステーションに乾電池ケースを発注。送料込み1,700円。ん。携帯…
ん?かなりヤバい?「BONNIE PINK meets DISCO」みたいなこのワクワク感が。ヘッドホンで聴いて街中を歩けば、かなり脳内異国感漂うんじゃないか?もともとBONNIE PINKの日英混沌リリックというのは、LOVE PSYCHEDELICOのそれとは違った異邦感が強めなので。
微妙に澱みを持った疲れってのがあるので。
h-wonderすなわち和田弘樹氏の旅などをつらつらと。
んー。試聴したときとのギャップが大きいかもしれない。聴きどころを探す人のための音楽というか。少し寝かせておいてもいいかも。
と言うことで、秋という中間点を待たずに一気に冬へと生き急いでいるような2005年ですな。
ふいー。祝杯をあげたいところだけれども、明日は普通に出勤なのであります。もうすでに睡眠不足決定の時間であります。一応遅刻の連絡はしてあるけれども、それはそれで、朝にもう一度電話を入れないとあかんからなぁ。8:30まで眠って、9:30に家を出る流れ…
当然のことながら、女歌は男性が女を歌ってこそ成り立つ。カバーの手法、作品は数多くあれど、秘めやかな大人の恋を今歌うことで、フォーク〜歌謡曲の時代まで定番としてあったその世界の色気を再確認させられる。好サンプル。徳永英明の声をもってすれば、…
届いたばかりのこのアルバムを持って江戸川の河川敷に犬を連れて行ったのは、ちょうど一年前の秋のこと。少し肌寒い、でも何か満たされているような、ほのかに悲しいような、そんな晴れた午後だった。
暴風。しばらく番を張っていたコガネグモの巣は無惨によれて、汚いだけの編み糸になってしまった。僅かに残された自分の家に足をふんばり、再建の時をじっと待ち構えている。
午前という名の午後。
ん?菅野よう子印が外れて憤慨していたり、激しい批判のポイントをそこに持っていっている人は、ブラインドテストや利き酒の類は絶対に苦手なはずだ。どこをどうとっても、これは坂本真綾じゃないか。そんなに変わった?ごくごく普通の発展系じゃないっすか…
シリーズ一作目と比較して、音の処理にえらく気を遣っている印象。最初の3曲なんか、てっきり生ベースだと思ったもの。余計な音を鳴らさず、ウォームに作り上げているあたりで、このシリーズではシンプルな歌物に徹している感が強い。初めて聴いたときには槇…