音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今朝のiAudio様

SMAPフォルダをシャッフルで。「たぶんオーライ」と新幹線通勤は見事にはまる。両方ともそれを乗せるバックグラウンドがオーバースペック。

日々

数日分まで戻って書こうという気力も起きず。

GOLDEN☆BEST / 薬師丸ひろ子 (2002)

優しくしてもらうのは、確かに少しだけでいい。

New Adventure / MY LITTLE LOVER (1998)

復路。金曜日でもないのに妙に新幹線が混んでいた。一駅座れず。その場では気にせずとも、家に近づくにつれボディブローのようにその十数分が効いてくる。

two, too / Fried Pride (2005)

復路。窓の外で、終始、月は丸く。

そんな、

最後の冬空を臨みながら自転車で山を登っていく自分へと、シャッフル君からのパワープレイでの一押し。衝動(B'z) サクラ咲ケ(嵐) READY STEADY GO(L'Arc〜en〜Ciel) リライト(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ギリギリchop -Version51-(B'z) MERRY-GO-R…

日々

起きるとホワイト・ホワイトデー。顔を出したばかりのチューリプの芽が、雪に埋もれていた。午前中にちょっと出かけ、一度家に戻ってくる頃にはすっかり溶けていた。

THE LOVE ROCKS / Dreams Come True (2006)

吉田美和の年齢を考えるのは御法度なんだよなぁ。ということで、窓の外に今シーズン最後になりそうな雪を見やりながら。

ヘボンな毎日じゃつまんない

だからといって、OSの再インストールができないってのはあまりにもひどいしうちじゃありませんか?どうもCDドライブがいかれてしまったっぽい。なんだろうね、こういうの。泣き面に蜂というか。安いCDドライブを買ってくることも考えたけれども、年内にはXP…

日々

平日の朝に洗濯をしてから出かけるという時間的な余裕がなくなってしまったため、本当にやむを得ず、週末に一気に洗う。もちろん洗いきれずに、また来週まで持ち越しになってしまう洗濯物もある。ものすごくストレスを感じるのでありますが。しかも天気悪い…

Night buzz / 高田みち子 (2004)

おやすみなさい。

IT'S IN THE STAR / w-inds. (2006)

もちろん「なんだ、これ?」と最初は思いましたよ。思わなきゃウソでしょ。でも、ほら、GTSによるノンストップで3曲楽しんでしまえば「うほっ、いい流れ」となるわけで。で、これはこれでアルバムに収録する時にはどうするの?もう、俺の中ではこの3曲で1曲…

Keep Tryin' / 宇多田ヒカル (2006)

うわー、気持ち悪い曲だ。曲の展開も歌詞の展開も気持ち悪くて、妙なエロスを感じてならない。これで「気持ち悪さ3部作」が出揃ったわけで、ほんと、早くアルバムを!渇望。

Timeless / UVERworld (2006)

ハズレくじを引いてしまうことだってあるよね。

日々

起きたら17時近く。

男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ / Fishmans (2005)

音声だけを聴きながら、ビールを飲みつつメッセンジャーにいそしむ。そういうストレス解消の金曜日の夜。つつがなく。

日々(蛇足)

往路新幹線にて「青春歌年鑑」フォルダをシャッフル再生。21年分のうち、自分にとってなじみのある曲だけを選定したので、特に曲をとばすことなく感情が大きく揺さぶられることもなく聴けるはずだった。そのはずだったのに「サボテンの花」(オリジナル)が…

Fried Prideライブ@宮城県民会館

たまたま新聞の広告で見つけた無料招待ライブのハガキを送ったら当選。とはいえ、勤務地が変わってしまったのでほぼ絶望的だったところ、定時に上がれればギリギリ開演に間に合うことが判明。かくして、ホール中央付近10列目に一人分の空席を見つけて堪能。…

日々

実は、窓が遥か遠くにあるオフィスなので、日中の天気はほとんどわからない。

日々

最終の新幹線にて爆睡。盛岡行きだったら、かなり悲惨なことになっていた。

君が笑うとき、君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

でもこのアルバムも大好き。確かにアレンジ過剰な感は否めないけれども、それはその後の槇原敬之のキャリアにもある程度共通するわけで。ただ不思議と古さを感じさせないのは、長年聴き続けているからなのか、それともアレンジを手堅く固めているからか。分…

君は僕の宝物 / 槇原敬之 (1992)

槇原敬之独自の音の緻密さと、ワンシーンを膨らましていくストーリーテラーとのバランスが最も「日常に近いレベル」で綴られた、キャリア最上の一枚。槇原敬之をベストアルバムで聴いたときに感じてしまう「薄さ」というのは、このアルバムが持つ曲順の「濃…

ココロに花を / エレファントカシマシ (1996)

たまたま気まぐれで入っただけなんだけどね。思わぬことで、目頭がかっと熱くなることだってあるわけで。幸せとまでは言いきれなくとも、小さな喜びはどこかで確かに少しずつ受け取っているはず。

Body of Song / Bob Mould (2005)

割り切っていても、それなりに瞬発力を蓄える必要はあって。

THIS IS MY TRUTH TELL ME YOURS / MANIC STREET PREACHERS (1998)

あまりにもいい天気で、あまりにも頭は呆けていて、あまりにも身体に力が入らなくて、何となく切なくなって。

日々

しかし、仕事に向かうでもない平日は、自分の身体を一歩前に動かすだけでも一苦労。いかにこの一週間、気力だけで身体を動かしていたかがよくわかる。まぁ、SEDさんとエスタロンモカのチャンポンで一日を乗り切る日々の連続でしたからなぁ。ということで諸々…

Union / Polaris (2006)

発泡酒一本でダウンしかけているよ。

復路

iAudioにてL'Arc〜en〜Cielをシャッフルプレイ。「青春歌年鑑」→「REBECCA」→「L'Arc〜en〜Ciel」という流れで、その後はえんえんとラルク。わかってもらえる人にはわかってもらえる流れだと…おも、う。

日々

「サブネットマスクは24ビット長で」と言われて一瞬「は?」と考え込んでしまうくらいに、ネットワーク関連の基礎知識がなくなっている。

日々

5:35に起きれば、朝、バタバタせずに新幹線に乗れることが判明。老後への備えはばっちりって感じだ。