音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

デュオU&U / W (2004)

朝からこれも無いだろう。

floating pupa / pupa (2008)

何度も繰り返して聴いているうちに眠り込んでいた。

成分プリミティブ

という名の演歌歌謡曲選曲集を流しっぱなしにして往復。朝から演歌というのもたまには良い。

敗者復活の歌 / タテタカコ (2008)

色々と考え事を書き連ねながら。

PopArt / PET SHOP BOYS (2003) (Disc2)

僕は物を考えるために音楽を聴いているわけじゃない。

Already Free / The Derek Trucks Band (2009)

なんとなく耳に馴染んできた感があるぞ。予想ではもっとギターがゴリゴリいっているアルバムだったのに、ボーカルが中心になっていて最初は違和感があったり。でも、しっかり聴くとギターは十二分に弾きまくっているし、好みのブルーズギターだったりもする…

COMPLETE BEST / LUNA SEA (2008)

帰宅後、横になってコミックなどを開きながら。シングル集でLUNA SEAを聴くと解散前後の大きな落差がはっきりしていてなかなかに愉快。どっちも好きなんだけれどもね。

PARADISE BLUE / 東京スカパラダイスオーケストラ (2009)

しかし三連休なんてあっという間ですな。今日は11時には起きてシャワーを浴びる。日曜日でも開いている接骨院に行ってこようかと。

FIVE FOR FUN / HIGH FIVE (2008)

土曜日の夜をまったりと引き延ばさせる音楽としては秀逸。まったりと=やることもなくのんびりと、ということなんだけれども。

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009)

土曜日の夜をまったりと満喫する。

約束 / ジェロ (2009)

これまでと印象は変わらず、良くできた歌謡曲集。どことなく80年代ポップスをほうふつさせるような味もあり、自分の好みでないはずがない。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

昨夜は木更津経由で数年ぶりの海ほたるへ。強風のためにすぐにめげて帰る。その後軽く首都高を流して2時頃に帰宅。でもって、19時近くまで布団に入ったままうだうだと過ごす。今晩は外出しないですよ。

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

そんな感じの夜。

Relation / globe (1998)

今晩は何をして過ごそうかと考えている宵の口。

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

坂本真綾作品の中ではそれほど重要な位置を占めないような気がする。時間が経過すればするほどに過去の作品が相対的に重要になってきているので。

夢幻シンドローム / UNLIMITS. (2008)

コミックなぞを読みながら。

omni / GOMES THE HITMAN (2003)

12時に起き出して遅い朝食。その後また布団に戻って15時起床。のっそりと着替えて、休日の定番コース。ブックオフ→書店→TSUTAYA→モスバーガー→GEO→帰宅。本日の収穫は文庫1冊とコミック2冊のみ。音楽の収穫はゼロ。そういえば山田稔明(GOMES THE HITMAN)の…

word music / GAKU-MC (2000)

帰ってくるなり寝落ち。朝から異様に眠かったものな。まるまる調子の上がらない一日だった。原因はなんとなく分かっているんだけど。

BLACK LIST / BARBEE BOYS (1988)

このところ帰宅すると訳もなく疲れている。椅子に腰掛けたまま眠ってしまうことも。それほど疲れるような仕事はしていないのだが。自分のこの先について考えることが多すぎるのかもしれない。タバコも減らない。腰痛も治らない。運動もままならない。外に開…

SHURE 高遮音性イヤホン・ブラック SE110-K-J

本日のご購入。チマチマとためていた商品券に4,300円の現金を加えてゲット。断線してしまったE2cはこれにてお役ご免。一聴した限りではE2cに比べてレンジが広く軽快な印象。まずはDACを通した地デジ放送で48時間ほどエージングをさせて上げようと思うのです…

Recreation / Acid Black Cherry (2008)

V系ボーカルが歌い上げる日本のポップスというのも企画としては面白いのだけれども、いかんせん表情不足なのと、凡百なアレンジとがなんとも心に残らない作品を作ってしまった感がある。アレンジがもっと多種多様なものであれば、このボーカルでもなんとか平…

CAMERA TALK / フリッパーズギター (1990)

うららかな春の日。

humansystem / TM NETWORK (1987)

往路。復路は気まぐれに曲を変えながら走るので、こういった形で掲載することが難しい。YELLOWCARDとUtadaを聴きながら帰ってきた。

This Is The One / Utada (2009)

相対的に和の要素が浮き上がって聞こえてくるのはなぜなんだろう。そのくせボーナストラックではコテコテの洋楽になっているあたりに、その両者の差に宇多田ヒカル(とスタッフ)が仕組んだ仕掛けがあるように思えてならない。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

復路。信号で寝落ちしてしまったのはここだけの話。都心でやらかすとは。

PARADISE BLUE / 東京スカパラダイスオーケストラ (2009)

どこをどう切り取ってもスカパラですな。可もなく不可もなし。

" title="ANSWER" class="asin">ANSWER / アンジェラ・アキ (2009)

頭二曲の印象が強いけれども、tr.3でうまく中和して聴かせてくれる。声質が好みからは外れるのだけれども、明るく抜ける声が気を滅入らせない。

約束 / ジェロ (2009)

安心して聴ける歌謡曲集。でもシングル曲以外のパワーが足りないようにも思えるのだよなぁ。薄口というか。カバーアルバムが楽曲に力を持つ曲達ばかりだったから余計にそう見えてしまうのかもしれない。

約束 / ジェロ (2009)

あくまでもジェロのフィールドは歌謡曲であって、ド演歌ではないことを認識させられて安心できる一枚。案外聴きやすくできている。一聴する限り横山剣の一曲が出色か。全体的によくできた最新型の歌謡曲アルバム。

A面コレクション / 沢田研二 (2009)

布団から這い上がったのは19時過ぎ。よくよく考えると2週間ぶりの完全連休ということで、すこんとくたばっていたのでありました。遊びに来ていた妹とTSUTAYAに出かけ、SHM-CD化されたこのディスクを見つける。過去の作品は音圧が低すぎて情けない音質になっ…