2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
井上陽水とベンチャーズの中間に位置しているからなんじゃないかと思うようになってきた。いや、かなりトンデモな意見だけれども。
僕がマークノップラーを好むのは、
ぱっとしない空模様によく似合う。
そして夜にこれ。
爽やかに朝。
Linda Ronstadtを聴いているとどうしてもキャロル・キングとの比較をしたくなってしまう。かたやシンガーでかたやシンガーソングライターなのだけれども、時代が近いこともあって、その音作りの近さに魅力を感じるのかもしれない。
いつのまにか雨。
なんとなく夢とうつつの間をさまよいながら。
CDに埋もれてしまうとどういった作品が手元にあったのかを忘れてしまう。それがここ1年程度のアルバムであっても。
読み続けていますよ。隔週末のルーティンワークになりつつあるかもしれない。今作でタイムトリップ的な要素の大風呂敷が広げられた感有り。まだまだ先が楽しみになってきたということですな。
NHK「SONGS」での歌に好感が持てたので。あっさりしたアレンジの上に、力みのないボーカルがイージーリスニングにも似た心地よさをもたらす。
帰宅後に。発泡酒を空けて一週間の反省などをしながら。
朝8時のNHKニュースでは心肺停止、8時半のニュースでは死亡。ということで、今朝はマイケル追悼の意を込めてこれを聴きながら通勤。キングオブポップスの名にふさわしい、一時代を築いた人であったことを改めて実感させられた次第。音楽は故人のそれになると…
帰宅後。『おおきく振りかぶって』の12巻などを読みながら。
朝。
朝。
朝。
朝。
1作目はそれほど印象に残らなかったのだけれども、この作品になって推理小説としての体が整ってきた感があるかな。ほぼ長編扱いだからかもしれない。
ラノベは勢いに乗って一気読み。ということでしょうもない小説を読みふける土曜日の夜。
すっかり気に入ってしまったらしい。アンプの上にのせっぱなし。
通して聴いてみたが、the pillowsを聴きたい気分ではなかった。avex盤の方が魅力あるかな。キング盤はどうにも小粒な曲が集まってしまった感有り。前者は名曲の新録が含まれているからその分だけ反則技だともいえるのだけれども。
レンタルしてきたので、
重い土曜日。
酔いもすっかり回って。
アンプの調子が悪い!自分のリスニングボリュームでガリが出るようになってしまった。ああ、これが仙台ライフだったら師匠様に相談できるのに。
斉藤由貴の旧譜が紙ジャケ&HQCDで発売されるとのニュースを受けて。『チャイム』を買うか『風夢』を買うか。それが問題であって。2枚を買うことは選択肢にない。でもよくよく聴いてみると、片方でも買う価値があるのかどうか。現にCDを持っているので、音質…
「Shy-Shy-Shine」を聴きたくなったので。ところで初期ZOO…というほど長く活動していた訳じゃないけれども…は中西圭三の独壇場だな。そこもまた聴き所というやつで。
朝の音楽選びには尺も要素に入ってくる。どのタイミングで聴き終えるかどうかということで。何せ出勤までに90分近く運転しているもので。で、宇多田のこの作品は毎朝のスモーキングポイントまでうまい具合に引っ張ってくれたので合格といえようか。長すぎて…
半ば眠りこけながら。