音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

One Take Radio Sessions / Mark Knopfler (2005)

井上陽水とベンチャーズの中間に位置しているからなんじゃないかと思うようになってきた。いや、かなりトンデモな意見だけれども。

ベスト・オブ・ダイアー・ストレイツ&マーク・ノップラー / V.A. (2009)

僕がマークノップラーを好むのは、

007 / SMAP (1995)

ぱっとしない空模様によく似合う。

代理母 / 面影ラッキーホール (1998)

そして夜にこれ。

空はまるで / Monkey Majik (2007)

爽やかに朝。

Tapestry / Carole King (1971)

Linda Ronstadtを聴いているとどうしてもキャロル・キングとの比較をしたくなってしまう。かたやシンガーでかたやシンガーソングライターなのだけれども、時代が近いこともあって、その音作りの近さに魅力を感じるのかもしれない。

STARTING OVER / エレファントカシマシ (2008)

いつのまにか雨。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998)

なんとなく夢とうつつの間をさまよいながら。

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

CDに埋もれてしまうとどういった作品が手元にあったのかを忘れてしまう。それがここ1年程度のアルバムであっても。

涼宮ハルヒの消失 / 谷川流 (2004)

読み続けていますよ。隔週末のルーティンワークになりつつあるかもしれない。今作でタイムトリップ的な要素の大風呂敷が広げられた感有り。まだまだ先が楽しみになってきたということですな。

No Reason 〜オトコゴコロ〜 / 高橋真梨子 (2009)

NHK「SONGS」での歌に好感が持てたので。あっさりしたアレンジの上に、力みのないボーカルがイージーリスニングにも似た心地よさをもたらす。

Linda Ronstadt / Linda Ronstadt (1971)

帰宅後に。発泡酒を空けて一週間の反省などをしながら。

HIStory / Michael Jackson (1995)

朝8時のNHKニュースでは心肺停止、8時半のニュースでは死亡。ということで、今朝はマイケル追悼の意を込めてこれを聴きながら通勤。キングオブポップスの名にふさわしい、一時代を築いた人であったことを改めて実感させられた次第。音楽は故人のそれになると…

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

帰宅後。『おおきく振りかぶって』の12巻などを読みながら。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

朝。

GAME / Perfume (2008)

朝。

Copper Blue / SUGAR (1992)

朝。

GAME / Perfume (2008)

朝。

夏期限定トロピカルパフェ事件 / 米澤穂信 (2006)

1作目はそれほど印象に残らなかったのだけれども、この作品になって推理小説としての体が整ってきた感があるかな。ほぼ長編扱いだからかもしれない。

学園キノ(3) / 時雨沢恵一 (2009)

ラノベは勢いに乗って一気読み。ということでしょうもない小説を読みふける土曜日の夜。

Linda Ronstadt / Linda Ronstadt (1971)

すっかり気に入ってしまったらしい。アンプの上にのせっぱなし。

Once upon a time in the pillows / the pillows (2009)

通して聴いてみたが、the pillowsを聴きたい気分ではなかった。avex盤の方が魅力あるかな。キング盤はどうにも小粒な曲が集まってしまった感有り。前者は名曲の新録が含まれているからその分だけ反則技だともいえるのだけれども。

Rock stock & too smoking the pillows / the pillows (2009)

レンタルしてきたので、

SENTIMENTALovers / 平井堅 (2004)

重い土曜日。

風夢 / 斉藤由貴 (1987)

酔いもすっかり回って。

オデオ

アンプの調子が悪い!自分のリスニングボリュームでガリが出るようになってしまった。ああ、これが仙台ライフだったら師匠様に相談できるのに。

チャイム / 斉藤由貴 (1986)

斉藤由貴の旧譜が紙ジャケ&HQCDで発売されるとのニュースを受けて。『チャイム』を買うか『風夢』を買うか。それが問題であって。2枚を買うことは選択肢にない。でもよくよく聴いてみると、片方でも買う価値があるのかどうか。現にCDを持っているので、音質…

FOR SALE / ZOO (1993)

「Shy-Shy-Shine」を聴きたくなったので。ところで初期ZOO…というほど長く活動していた訳じゃないけれども…は中西圭三の独壇場だな。そこもまた聴き所というやつで。

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル (2006)

朝の音楽選びには尺も要素に入ってくる。どのタイミングで聴き終えるかどうかということで。何せ出勤までに90分近く運転しているもので。で、宇多田のこの作品は毎朝のスモーキングポイントまでうまい具合に引っ張ってくれたので合格といえようか。長すぎて…

かぜよみ / 坂本真綾 (2009)

半ば眠りこけながら。