音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

kocorono完全盤 / bloodthirsty butchers (2010)

完全版と言うことでリマスタの上再発されたアルバムも一緒に購入。曲の間に原盤にはなかったギターのフレーズが入っていたり、原盤では再生することができなかったシークレットトラックが再生できたりと、オマケ感もあってお得な感じ。肝心な音はといいます…

NO ALBUM 無題 / bloodthirsty butchers (2010)

約3年ぶりの新譜。CDをトレイに乗せる手にも気合いが入っていたけれども、それ以上に意外性に溢れるアルバムになっていた。メロディを強調したコーラスに演奏隊が少し控えめに乗ってくる。これは案外と朝に合うんじゃないだろうか。

FAMILY / スガシカオ (1998)

今日も帰りはスガシカオ。ちょっと涼しめの風がスガシカオを呼んだというか。やっぱりこのアルバムは別格だ。

A TIME FOR LOVE / Fried Pride (2009)

朝からFried Prideというのもなかなかおつなもので。電車の混雑はいつも以上だったけれども、耳に優しくフラプラサウンドが流れてくる。

BARBEE BOYS / BARBEE BOYS (1992)

先日NHKの「SONGS」で特集をやっていたので。スタジオテイクはなかったけれども、再結成ライブの裏側をじっくりと楽しませてもらった。毎朝聴いていこうと考えているのだけれども、いつも何を聴くか忘れてしまっていたんだよね。ということで家で聴く。フォ…

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

Disc1を。外はみぞれ混じりの雨になっている。この冬最後のみぞれか。

ULTRA Treasure / B'z (2008)

シャッフル再生にて。なんかB'zのLIVE-GYMが相当昔のことのように感じる。ほんの数日前のことなのにね。そうやって日々はあっという間に過ぎ去ってしまうんだ。ところで『ULTRA Treasure』はファン投票セレクションと言うこともあって、渋い曲が妙に多く入っ…

FAMILY / スガシカオ (1998)

帰り道。出だし2曲のRチャンネルでギターがうねりまくっていることに今ごろ気がつく。長年聴いているアルバムでそういった新発見があることが嬉しい。これもSHUREのイヤホンならではの遮音性様々なんだろうな。

MEDLEY / 清春 (2009)

これを認めるか認めないか。新解釈というには原曲のイメージが強すぎるし、原曲のアクの強さが歌謡曲のカバーのように崩されてしまう哀しさもあるし。悪くはないんだけれども、良いと認めるにはちょっと原曲のイメージが強すぎるのだ。どうしてこんなアルバ…

musicream / Fried Pride (2006)

井上陽水のライブを見ていたらだんだん元気が出てきた。とはいっても本日はもう店じまいなんだけれども。

The Premium Night-昭和女子大学 人見記念講堂ライブ- / 井上陽水 (2007)

再び家族と住むようになってもう2年目に入っているというのに、一人でいると言うことがすっかり寂しくなってしまったようだ。天気が悪いせいなのか。

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル (2006)

携帯メールを一本打った後に色々と考える。

DARK HORSE / NICKELBACK (2008)

家に一人しかいないわけだが、音楽がないと想像以上に無音であることに久しぶりに寂しさを覚えてみたり。そうか、だから独り暮らしの時は音楽ばかりを聴いていたのか。

Wise One / Bobby Hutcherson (2009)

今日明日と家族が誰もいないので、じっくりと独りを満喫する次第。今晩の食事は何にしようか。

5years / 木村カエラ (2010)

アルバムによっては好感触のものもあったのでこのベスト盤をレンタルしてみたけれども、思ったよりも木村カエラの声がガツンと来なかったのでちょっと残念。曲も「佳曲」という程度で終わってしまうんだよね。

裏切りの夕焼け / Theatre Brook (2010)

今朝は5:30に起きて、宮城に向かう家族のためにレンタカーを借りに行く。その後二度寝。12:30に再起動してコーヒーでドーナツを流し込む。雨の中、頼まれていた洗濯物を干しながらこのシングルを通して聴く。何度聴いてもその男臭さがかっこいい。午後は病院…

worlds of the mind / move (2000)

午後はだだっ広いオフィスを行ったり来たりの作業。すっかり汗ばんでしまった。で、帰り道にはこのアルバム。moveの歌物としたの極みはこのアルバムにあると思うんだよね。t-kimuraのメロディセンスが光るこの一枚。motsuも結構はじけていて、聴いていて楽し…

Da Best Of Da Pump / Da Pump (2001)

昨夜は帰宅したら23時ということで、寝たのも12時過ぎ。ちょっとした寝不足を抱えながらの通勤。途中でiPodがまた止まってしまった。早くリモコンが到着しないかしら。

くもりのち雨

MAGIC / B'z (2009) ということで行ってきましたよ。東京ドーム。久しぶりのドームと言うことで、音質は期待していなかったんだけれども、その点に関しては予想通りというかなんというか。ジャニーズもびっくりのステージ移動には度肝を抜かれたけれども、そ…

MAGIC / B'z (2009)

あと数日というか明日じゃないか>LIVE-GYM

THANX A MILLION / 田村直美 (1996)

アンプの上に積んであったのでなんとなく再生。ラックの整理をしていないからアンプの上にCDが山積みになってしまっている。なかなかこれを片付けようという気にはならないのだよな。

Journal for Plague Lovers / MANIC STREET PREACHERS (2009)

今度こそ好きになれるかなと思って手に取ってみたけれども、やっぱり何か物足りない。キラーチューンがないというのも一つだけれども、なんか手垢のついた手法で曲を紡いでいるようでならないんだよね。このアルバムはここまでかなぁ。マニクスにもハズレは…

Lifeblood / MANIC STREET PREACHERS (2004)

帰宅後。今日もまた仕事は暇人。時間を潰すだけの作業で一日が終わってしまう。暇は敵だぞ。

MAGIC / B'z (2009)

気づいたらLIVE-GYMまであと数日だった。妹からのメールがなければすっかり忘れてしまっていたかもしれない。集中的に予習しましょうかね。

『A』

今朝も今朝とて『A』にて出勤。バスが満車で2台見送るという事態に。それでも遅刻はしないのだけれどもね。なんといっても3分に1本くるバスだから。それが満員で乗客を取りこぼすということは相当なドル箱路線なんだろうな。

Thoughts / David T. Walker (2008)

アニメのテーマソング(≠アニソン)ばっかり聴いていても疲れるものね。フュージョンライクなギターインストものに心をまかせる夜。

裏切りの夕焼け / Theatre Brook (2010)

今朝はプレイリスト『A』にて通勤。オーディオテクニカのポータブルアンプ兼リモコンがまだやってこないので、ラッシュの中で「裏切りの夕焼け」を何度も繰り返すことができなかったのが悔やまれる。その分、帰り道でしつこいほど聴いてやった。帰宅後も。3…