2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は定期通院日ということで全休。午後の残り時間は散髪にいったり夏用のスラックスを買いにいったり書店をのぞいてみたり。気づくといつもの帰宅時間と同じ時間になっている。
W杯のテーマソングがかっこよかったので「もしかして今聴けば化ける?」と思って聴いてみたけれども、やっぱり化けなかった。これといった特徴が見出せない。
急に杏里が聴きたくなってiTunesから引っ張り出して聴いていたのだけれども、その近所にいたとんねるずが不意に目に飛び込んできて聴くことに。何気なく音楽界でも20年選手なんだよね。未だ現役で企画物のヒット曲を飛ばせるという地力は一体どこから出てく…
チルアウト的なクールダウン(注:頭痛が痛い)を図ろうとしているのだと思う。
山田稔明のサイトをWebの巡回コースに入れているのだけれども、それを読んでいたら急に聴きたくなってきたので。淡々と刻まれていく道標のような。
二日続けてDIPが聴きたくなる週の始まり。なんか帰ってきた途端に聴きたくなってきたんだよね。ギターノイズに埋もれないギリギリのメロディというか。
帰り道に。もうね、なんというか自分が公然猥褻の確信犯という気がしてきたよ。
今朝は目覚ましに負けて親に起こされて目を覚ます火曜日。それでも朝の一枚を選ぶには時間をかけてiPodのホイールをくるくると回す。なんとなくNOKKOに。「Crazy Clouds」の古くならなさに驚いてみたり。今聴いても十分に通用するよ。屋敷豪太のドラムがキモ…
偶然見つけた仙台在住のアマチュアミュージシャンのサイトを見ては、どんどんとその鬱々しい雰囲気に飲まれてしまう。そういうときに限って最近のdipを聴いたりしているものだから、鬱々しさスパイラルに飲み込まれては本日も残り一時間を切ろうとしている。
ということで同じく目に飛び込んできたアルバムなぞを。ソロ作品集というよりもデモトラック集という雰囲気なんだけれども、それだけにネイキッドな物がドクドクと流れ込んでくるような感覚に襲われる。
CDラックというものは偉大で、ざっと眺めただけで何か目に飛び込んでくるものがあったりする。これはiTunesではなかなか成し得ないことで、どれだけの情報量を瞬時に受け止められるかということでもあるかと。
ところでさ、早く帰ってきてもすることがないというのはどういうことだろう。何かしろということなんだろうか。
シャッフルプレイで帰宅中に。今日は会話の時間がたっぷりあったのでなんとなく肩の重さも軽く帰ってこれた。普段、会話のない社内なもので。
朝。いつもの日曜日の夜らしく2時近くまで寝付けなかったので、ギリギリの時間まで布団の中でウダウダと。ゆっくりしている時間なんて全然無いのに、iPodのホイールをくるくると回しながら何を聴こうかと悩む室内。たまたまCDラックを見たら目に入ってきたCK…
ボリュームを絞り気味にして聴くと静かなロックに聞こえてくるから不思議だ。
ようやく静かになる。
今日は甥っ子4人が大集合。狭い家に大人と合わせて13人も入りこんでいる。ちっともゆっくり出来ない。今日はにぎやかな日曜日。
何かボケーッとしている土曜日の夜。
日本VSオランダ戦を見る。いい試合だったなぁ…。まだチャンスは残っているので、大きな落胆はしない。
「朝まで」じゃないのがミソ。飽きたら終わる。 知らなかった!TWO-MIXの「JUST COMMUNICATION」と「T・R・Y」が馬飼野先生(馬飼野康二)の作曲だったなんて!馬飼野先生がTWO-MIXに関わっていたなんて、今の今になって初めて知ったよ。しかもTWO-MIXの中で…
SMAPが林田健司楽曲でブレイクする直後をリテイクでパッケージした好盤。海外ミュージシャンによってリテイクされている曲が大半で、気持ち良いリズムセクションだったり管楽器のソロだったりベースのフレーズだったりピアノのはね返りだったりを楽しめる一…
帰宅後に。
帰り道に。オフィスビルを出たら思わぬ強雨に驚いてしまう。帰ってくる頃には弱くなっていたのだけれどもね。タイミングが悪かったかも。
朝から面影ラッキーホール。痴漢はしないけれどももっとすごいことを車内でしているような罪悪感に。これもある種のプレイか。そこがまたいい。このアルバムも最初はインパクト薄めだったけど、聴き込むほどによいなぁ。性的な意味で。
今日も甥っ子が遊びに来ていた。遊んであげるのはいいんだけれども、どっぷりと疲れる。
帰宅後に、ぼんやりと湿気っていく月を見ながら。
なぜ朝からeastern youth?
やっぱり聴き込むほどに良くなってくる。最初のあのインパクトのなさは何だったんだろうか。どこから切り取ってもバンアパサウンドじゃないか。
涼を求める。
帰り道。林原を聴いていたのだけれども、電車で座れたのでなんとなくシャッフルプレイに切り替えた。比較的神曲続きで楽しんでいたんだけれども、唐突に70年代熱血サウンドが流れ始めて「なんじゃこりゃ」と思いながら聴いて帰ってきて調べたら西郷輝彦だっ…