2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
朝からUNLIMITS.。まぁ、歌謡曲を聴くようなものだしね。
帰り道に。
昨夜聴いたからね。このアルバムはボーカル曲の配置も完成度も何もかもが素晴らしくて、飽きることを知らない作品なのだ。
このところのスカパラが若干退屈に感じられるのは、スタジオレコーディングだと大人しく作り込まれ過ぎちゃっているせいじゃないのかなぁと思ってみたりする。それほどにライブ盤は熱いんだよね。
帰宅時に。ついに梅雨入り。雨が降るとバスが混む。そういう時期に突入しましたな。
朝からmoveでも聴かないとブーストがかからない週明け。
わずかな周回でもブエミがトップで走っているというわけのわからないレース展開は好きだ。マクラーレンの2台も復調気味だし、まだまだシーズンの先はわからないという完走劇で。それにしてもシューマッハ…。最後の最後でポイントを落とすというのはもったい…
まだ昨日のショックを引きずっているのか、夜になるまで音楽を聴く気にならず。
妹が大量に貸してくれたので、片っ端から読み倒す。
もう一発マイケル・ブレッカーでクールダウン。
帰宅後。とにかくメセニーの音洪水にやられてしまったのでしばし脱力という感じで。
CDで聴く分には「へー自動演奏装置ねぇ」という感じで、それ以外の意外性というものを感じなかったのだけれども、ステージで使うオーケストリオンには自動即興装置といった具合で、とにかく聴き手を楽しませてくれる。視覚的なインパクトは予想通りでそれほ…
ツイートタイム終了。一度はライブで見てみたいとは思っているんだけれどもなかなか出不精で。それにしても「今夜、巣鴨で」はジョイサウンドに入っているのに、「パチンコやってる…」はいつまでも無視し続けられるんだろう。詞が問題なのだというのであれば…
なんとなく「青春歌年鑑」の83年前後をつまみ食いしながら。この辺の曲は自分の中で実体験コンプリートしている曲ばかりなのだよね。 河合奈保子の「エスカレーション」や「UNバランス」が筒美京平作品だったことに驚きながら聴いていたら、風見慎吾の「僕笑…
メセニーの奇天烈演奏装置を明日見てきます。
帰宅後。
仕事中に「今日は何を聴いて帰ろうか」と考えていたら頭の中でヒットした。なんだろうね、このアーバンポップな感じは。エレキパーカッションが鳴り響き、煌びやかなシンセが音を飾り立てる。そこに甘く乗るカルロス・トシキのちょっとつたない日本語のまろ…
通勤中に聴き終わらないことを覚悟で再生。やっぱりこのバンドで一番面白いのはドラムだ。このリズムあってこそのオシャレ感というか。でも実際にはオシャレと言うよりも遙かに暑苦しい田島貴男のボーカルがナイスグルーヴなのよね。オリジナル・ラヴが理屈…
羽ばたきたくなる?包まれたくなる?
なぜか帰宅すると聴きたくなることが多いような気がする。すっきりしたいのかしらん。
昼休みと帰り道に。Fishmansは思わぬところでアグレッシブな演奏をしていることを今さらながら発見してみたりする。
FGは渋谷系だと思うけれども小沢健二は渋谷系ではないと思いながら朝。
ギターフュージョンものを連続して楽しむ。
純粋にギターフュージョンが楽しめるアルバムに仕上がっている。ジャズマニア的完成度からはほど遠いだろうけれども、ギタープレイとメロディと楽しむには十分じゃないかと思っている。「コア」はないんだけれども、安心してBGMとして楽しめる音楽に。
あら、もうこのアルバムを出して3年になるのかしら。「今」のラルクを凝縮した一枚だと思っていたけれども、もう「今」じゃなくなっているのよね。ラルクはyukihiroのドラムを追っかけて聴いているだけでも楽しい。
朝。座れてラッキーだったけれども、SHUREの遮音性が高いせいで現在の駅位置が分からず、駅に着く度に車窓から駅名を確認することに。たった15分なんだけれどもね。
ノンストップBBS。
メジャーデビューしない理由ってなんなんだろうと考えながら聴く。この泣きメロはメジャー流通でも十分に通用する強さがあると思うんだけれどもね。確かに演奏にある単調さは否めないけれども、積極的にリリースもしているしライブも重ねているし、どこかで…
シャワーを浴びていたら渡辺美里が頭の中で流れてきたので。自分にとって、今でも聴ける美里のオリジナルアルバムはこれだけ。ポップ感と説教臭さの少なさで好きなのだよね。この頃のSONY売れ筋音楽というのは「メッセージソング」というものだったというこ…
2時間ほど残業。真綾のベスト盤をシャッフル再生させながら帰宅。すると甥っ子が二人、遊びに来ていた。妹も二人。上の甥っ子は3歳児で元気ありまくりなので訳の分からない言葉遊びに付き合わさせられる。一人でゆったりとは過ごせないけれども、これはこれ…