2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
朝。CDラックをちらりと見たらミスチルが飛び込んできたので。相変わらず寝付きの悪い週初めがやってきた。
長い日曜日とか言っておきながら気がつくと夜になっている。週末もおしまい。
なんか四つ打ち泣きメロテクノを聴きたくなったので。
ま、なんとなくね。
長い日曜日のはじまり。
これでもかというくらいに寝倒す。
帰り道。
朝。イヤホンで聴くと二人がそれぞれのチャンネルに定位しているために余計にそのプレイの差が目立って面白い。左がラリー・カールトンで、右が松本孝弘だよね?
水曜日に録画しておいたNHKの「SONGS」を見る。安全地帯。80年代を代表するロックバンドと言われていたけれども、安全地帯はロックか?AORに近い気がするのだけれども。相当久しぶりに見た玉置浩二の顔がすっかり変わっていたことに驚いた。病気はここまで人…
帰宅後に。
今日の帰り道は井上陽水ベストをランダム再生。2枚組ベストの場合、iTunesに登録させる際に各々を独立させて登録させるべきか、通し番号を打って1ディレクトリとして登録させるべきか悩むのだけれども、このベスト盤はシャッフルで聴きたくなることも多いの…
朝。今日も一日が始まる。
どういう経緯で知ったアルバムかは忘れてしまったけれども、初めはギタリストのソロアルバムかと思って買ったんだよね。そうしたら全面にボーカルがフィーチャーされたアルバムだったと。でも複数名のボーカリストが立っているアルバムだと言うこともあって…
まだ水曜日と言うべきかもう水曜日と言うべきか。
帰宅後に。難しいことを考えずに、気楽にギターフュージョンを楽しめる一枚。惜しむらくはもっと追究して欲しかった音質だけれども、こればっかりは日本主導で作られた作品だから仕方がないか。
帰り道に。SHM-CDをリッピングした音質って、普通のCDをリッピングした音質と何かが違うのだろうか?理屈で行けばSHM-CDの再生時にはそのメリットが発揮されるけれども、生ディスクでない環境では差が出ないということになりそうなのだけれども。教えて、え…
朝。このところなんちゃってスガシカオ祭り状態だけれども、聴きたくなったのだから仕方がない。「TIME」は作曲面で一番充実していた時期の作品だと思うのだ。スガシカオのファンクネスとメロディの切なさが気持ち良くブレンドされている一枚。このアルバム…
なんとなく研ナオコな気分だったので。
うん。やっぱり前作よりも手作り感があって聴きやすいや。
松本孝弘の『Wanna Go Home』が好きだった身からすると、この二人でのフュージョンアルバムというのは気持ちよく聴けるわけで。松本孝弘がソロ作品でもひたすらにロックの方向に行ってしまって残念だったこともあって、本作は気持ち良く聴くことが出来る。し…
この作品でのスガシカオというのはハードボイルドの甘さを上澄みに取ったような孤独感が全編に漂っているのだよね。結局は独りよがりで終わってしまうハードボイルドの甘さが。
朝。シャワーを浴びていたら「SPARK」が頭の中で再生し始めたので。