2010-01-01から1年間の記事一覧
中村善郎と同時に届いたこのアルバムとの振れ幅こそが俺の趣味だ。本人達は小室哲哉や浅倉大介の影響を公言しているらしいけれども、僕が感じ取ったのは木村貴志のエッセンスなのだ。シンセに頼っているように見せて肝心なのは泣きのメロディという木村貴志…
どういう流れで購入したのか全く記憶に残っていないCD。どうして買ったんだろう?買った日は相当酔っぱらっていたのだろうと思う。でも、その酔いで引き当てたには十分な出来のアルバム。ギター一本、ちょっと渋い声のソフトなボッサ。Saigenjiとは対極にあ…
帰り道に。シングルのアッパーさとアルバム曲のしんしんと進んでいくバランスが絶妙な作品だと思っている。「Private Eyes」は俺的裏マイラバベスト。
気合いをね、こう、なんというかぐっと朝から。
ラックを眺めていたら目に飛び込んできたので。この懐メロパンクはクセになる。
帰宅後に。いいね、マニクス。
急にシブがき隊が聴きたくなったので帰り道に。いいなぁ、この暴力的なボーカルの勢い。中期の森雪之丞の言葉遊び楽曲も面白い。全体的に通して他のどのジャニーズよりも暴力的な歌詞なんだよね。そういう意味では唯一無二な。この反動で存在するのが光GENJI…
ポップサイドの黒夢って非常にカラオケ向きなんだよね、とか思いながら朝。
アニメ三昧。「刀語」の最終話がスピーディーで楽しかった。機会があったらもう一度最初から見直してみたい作品かもしれない。月刊アニメというのもそうそうないものだから。西尾維新は「戯言」シリーズをゆっくりと読み進めているけれども、確かにアニメ向…
なんか今晩は音楽をがんがん聴いていますよ。そろそろ寝ようかとは思っているんだけれども。
冬至前の夜長を楽しんでおりますよ。黒伊佐錦の無濾過をお湯割りでまったりと。
ミッドナイトミュージック。
まだしばし夜を楽しむ。
saigenjiで夜をたゆたう。
一度ライブで見てみたいなぁ。でも生ニンニクを食べながらのライブとかはゴメンだなぁ。真っ当なスタイルでのライブを見てみたい。本日はiTunesの再生ではなくて、CDラックから音楽を掘り起こしております。これが基本スタイルだったはずなのになぁ。iTunes…
持っているのはSACDハイブリッド盤でボーカルが生き生きと再現されるんだよね。自分にとってのaikoはこのアルバムだけなので、気持ちよく聴けるというのは本当によいことなのだ。
床に寝っ転がって買ってきたマンガなぞを読みながら。今週は睡眠欲が大きくて、読書も全然進んでいない。若干積ん読気味。
TSUTAYAに行くものの今日は新譜入荷無し。売上で苦戦している宇多田のベストアルバムが全て貸し出し中なのには笑った。
前山田健一のピコピコ感が一番しっくりくる。
すっかり冬だ。
帰り道に。比較的長尺だから電車の中だけじゃ最後まで聴ききれないんだよね。
朝。今回のDreams Come Trueは随分と爽やかですな。
やっぱりコンパクトによく出来たカバーアルバムだと思うのだがねぇ。ミッチーのイズムをふんだんにちりばめたカバー集というか。
トイレの便座が破損。遊びに来ていた下の妹が閉店間際の近所のホームセンターに買いに出かける。その間、甥っ子を預かる。いやー、顔見知りの激しい甥っ子だ。でも上の甥っ子を見ていると、そんなものも次第に解消されるんだけれどもね。
通院後に上の妹を横浜まで送りに。
明日は定期通院でお休みなので、遊びに来ていた妹とひたすらカラオケ。5時間ほど。
往路に。
HARD SIDEを。 メジャーなアーティストが演奏するメジャーマイナーパンクというか。パンクだった黒夢って一体なんだったんだろう。自分の居場所を探しまくった挙げ句に見つけたポジションがハードパンクの世界だったというのは、逆行が前進だったようなもの…
いやー、名盤っすよ。愁いを帯びたラルクからふくよかに歌い上げるラルクまで、もう至れり尽くせり。
メディアレモラス期が混じったフィッシュマンズというのは、負のエネルギーに引きずられることなく安心して楽しめる。ポリドール期のフィッシュマンズは時折重いからね。