2010-01-01から1年間の記事一覧
そろそろ夕食にしたいのだが台所の大掃除が終わらない。
ま、クリスマスイヴですしね。
有休独特の背徳感を憶えながら近所をうろちょろとする。久しぶりになか卯で親子丼なぞを。クリスマスだけに鶏肉を喰らうというか。
さて、メリークリスマス。午前中に目を覚まし、昨夜の残りのカレーを喰らいながら古いB'zを聴く。20年前ですか。
連休初日。アニメを片付けたくらいで、他には潔いくらいに何もしなかった一日。
敬愛するパーリスさんでもついにキャッチアップされたfripSide。ガルネクが辿りつけなかった領域がここにある。パーリスさんはここから漂うFavorite Blue臭さまでちゃんと嗅ぎ取ってくれていた。avexがやりたかったのはこれじゃないのか?一歳にならない甥っ…
キラーチューンはないけれども、すっきりと聴けるドリカム。
SE530でまったりと楽しむ朝だったはずが、ちょっと大きめのボリュームで楽しんでいたら思わず寝過ごしてしまった。3駅ばかり寝過ごして慌てて戻る朝。ギリギリ遅刻はしなかったけれども、朝の音楽というのは選択を間違えるととんでもないことになるというこ…
あれ?こんなにつるりと聴けたっけ?慣れとは恐ろしい。
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朝。爽やかに行きましょう。
うん。やっぱMr.Childrenにはこの明るさが必要だよ。
この時期のMr.Childrenは安心して聴けるポップスなんだよね。最近のMr.Childrenはメロディが難しくなっているのかなぁ。
何かどうとかは言えないんだけれども、自分とMr.Childrenの距離が離れているということなんじゃないかと思えるようになってきた。
12時に目を覚ます。次に目を覚ましたら17時前だった。そうやって休日は過ぎてゆく。
小説を読みながら。思ったよりも退屈な小説で、途中から斜め読み。虚しい土曜日。
Mr.Childrenのアルバムはどんどん難しくなるなぁ。今作はそれなりに聞きやすさがあるのだけれども、やはり後半に行くに従って難しくなる。聴き込めば違ってくるかなぁ。
こちらも久しぶりに引っ張り出して聴く。SACDは多少ボリュームを上げたくらいでは音質が破綻しないので非常に心地よい。プロの吹奏楽が本気になれば、ここまで楽しい作品を作れるのだということを証明してみせる一枚。
少々年末っぽく。
すげー。このアルバムでもう10年以上前の話になるのか。デジタルポップに疲れたので生音B'zに解決策を求め見た次第。「DEEP KISS」とか好きだったはずなのに全然歌えない。「スイマーよ!!」の方が妹がカラオケでよく歌う分、しっかりと歌えるというか。B'zは…
帰り道に。いくら電子ピコピコドンドンドンドン音楽が好きだからといっても、この頻度は聴き過ぎだろう。帰宅後にも聴いている。もうこの次元になると影響を受けた音楽とかそんなバックグラウンドなんてどうでもいい。アニメ声が乗るハイパーテクノとして楽…
最近fripSideばかりを聴いているせいで朝に聴きたくなったのかもしれない。捨て曲のない木村貴志渾身の一撃ベスト。この人の作品はベスト盤で聴くと飽きずに楽しめる。moveもね。
甥っ子の泣き声をBGMにしながら。しかしやっぱり1歳に満たない子ども。よく泣くこと。
『Don't stop the music』なぞを。甥っ子がいる間というのは部屋をまたいでウロウロされてしまうので、襖は開けっ放し。外野のノイズにまみれながら音楽を聴く。ま、にぎやかなのはいいことですな。甥っ子の泣き声も含めて。
帰宅後にもfripSideを聴こうと思って再生させてみたら、最初の音が出た瞬間に「ああ、今日はもうダメ」のサインが出たので机の上に出してあったこのアルバムでチルアウト。同窓会に出かけた我が妹の落とし物、1歳にならない甥っ子が笑い声なのか泣き声なのか…
どうしても聴くときに「ここをもうちょっとああすればこうなったのに」というジャッジを下しがちなアルバムではあるなぁ。数日好きこのんで聴いているということは十分に自分のストライクゾーンを打ち抜いているはずなのに、なんなんだろう、この煮えきらな…
今なら分かるそう勘違い。
そうかPAMELAHか、と今思いついた。個人的にはもっともっとギターが前面にフィーチャーされていた方がかっこいいのではないかと思いながら聴いているけれども。ということで、本日3巡目。朝も帰りも帰宅後もfripSide。ま、あまり音がごちゃごちゃしていない…
fripSideにまた戻ってきたんだけれども、これは、あれだ。T.M.Revolutionだ。やっぱ浅倉大介なのか。
fripSideが一級品ならFavorite Blueは一流品だな。比較することに意味はないけれども、濾過物質か純粋物質かとの差とでもいいましょうか。Favorite Blueはいつ聴いてもココロを害しないなぁ。変なテンションに持っていかれることもないし。ま、Favorite Blue…