2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
帰宅後に。
帰り道。シャッフル再生にて。
今朝は冷える。それでも仙台で体験してきた寒さからすると大したことはないのだけれどもね。いつもの電車にいつものバス。
子どもが寝ているのでボリュームを絞って聴く。
弟妹二人が子どもを連れて遊びに来る。子ども合計三名。
アジアカップの決勝戦、見ようかなぁ、どうしようかなぁ。
移籍前レコード会社からベスト盤が出るらしいけれども、amazonでもhmvでも扱いは無し。コレクターズアイテムとして持っていたいんだけれどもなぁ。ということで売ってそうなお店をググって調べました。無事発注完了。DVD見られるのかなぁ。リージョンコード…
すっかり耳に馴染んできた。これはいいアルバムかもしれない。
淡々と桜庭一樹を読み進めますよ。
聴いている最中に急に体調を崩してしまい吐き戻してしまう。自分が一番びっくりした。横になっても体調は戻らず、酔っている頭を持て余す。
真綾ファンであることを誇らしく思える軽快なポップアルバムだわ。菅野よう子プロデュース時代の真綾には「対峙」という言葉がふさわしいくらいにしっかりとむきあわないと辛いアルバムだったけれども、そこまで思い詰めなくても軽く聞き流せるという意味で…
帰宅後に。あら、なじみ具合がいいじゃない。
帰り道に。
昼食を喰らいながら。
朝からサザンでもいいじゃない。
うーん。やっぱりWANDSのボーカルは上杉昇だと思うのだ。2代目ボーカルの頑張りも分かるんだけれども。
昼食時から帰り道にかけて。えせSE350で聴くと音場の分離感がはっきりしていて、いわゆるJ-POPの手法から外れて、楽器の一つ一つを浮き上がらせている構造になっていることに気づかされる。ま、でも、シカオさんはアルバム単位で聴いた方がしっくりくること…
朝から鈴木慶一というマッタリ感があっても良いじゃない。
バカの一つ覚えみたいにしょっちゅう聴いておりますなぁ。こういうサイバーポップは僕の琴線に触れて止まないのだ。まさにバカのためにある音楽。
鈴木慶一到着。前々作がコンセプチュアルな名作だったのに比較して、前作はイメージがどうしても散漫だったのだけれども、今回は歌物をコアに持ってきて自然と聴かせる構成に。ゲストミュージシャンも変に出しゃばらず、鈴木慶一のメロディが浮き上がってい…
最新のthe pillows到着。今回は目玉になる曲を用意するというよりは、全体的な「ああ、the pillowsだなぁ」という楽曲の風呂敷広げに納得させられる展開になっているような気がする。BPMは全体的にちょっと緩めかな。それでもこの安心感と痛快なギターサウン…
どうしてもバンプを彷彿させるんだけど、単調なメロディにエモーショナルに乗せるボーカルが、詩人という言葉がぴったりな雰囲気を作り出すんだよなぁ。最初は微妙に飽いた感じで聴かせるんだけれども、気づくと世界観にどっぷりとハマっているような。
一番下の妹の子どもが「ぼくはくま」で胎教されているらしく、どんなに泣いているときでもこの曲を聴くと泣きやむ。そんなことを思いながら聴く朝の宇多田ヒカル。もうしばらくは新曲は聴けないんだなぁ。今さらながらがっかりと。
bloodthirsty butchersの脂を洗い流すかの如く。
色んなことを考えながら帰ってきましたよ。
昼飯時に。えせSE530で聴くと、音が完全に分離して乾いたバンドアンサンブルが浮上するんだね。これは気持ちいい。早く3月にならないかしら。
朝からこのアルバムというのはちょっと胃にもたれるなぁ。まだDisc1だから耐えられるけれども、Disc2だと鬱々しくなるかもしれない。ま、安心のB'z印だから何を聴いてもかっこいいんだけれどもね。
夜光虫とか夜の工場とか、そういう印象で組み立てられているんだよね。中身は単純なトランスインストゥルメンタルなんだけれども。
そんなにセルフコントロールしたいんですかね?
帰り道、ちょっと大きめなボリュームで。