2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
過去のリメイク作品に対して若干の違和感を感じていたんだけれども、だんだんと慣れてきたみたいだ。NARASAKIの手癖まみれるギターが心地よい。
ラックを眺めていたらなんとなく目についたので。
このアルバムも20年選手か。何もかもが動かなくなってしまったような夏の陽射しの下で聴きたくなるアルバム。対象の時代風化は感じるけれども、夏のトーンというものは色褪せないと思うのだ。
こちらのDisc1なぞを。僕にとってのw-inds.の美味しいところを凝縮した一枚になっているので。メロディアスな中に適度な詰め込み具合の歌詞&それなりのダンスビート。それで十分。
しかし机に積ん読状態になっているCDは、どうやってラックに収納しようかねぇ。というか、机が机として機能していない。
何日かかけてのんびり読もうと思っていた小説を1時間半で読み切ってしまう。これだからライトノベルはコストパフォーマンスが悪いっていうんだよ。いや、好きだけど。
夏の真綾といえばこのアルバムだよな。凛として涼しさを運ぶというか。
目覚ましが鳴る前から目を覚まし、地震が起きたのと同時に身体を持ち上げる。起き抜けの一服も今日は無し。朝から暑い。
唐突に禁煙をする気になった。継続して吸うようになって4年ほどかな?最近では1日1箱吸うようになっていた。プールに行って50m泳ぎ切れないほどに体力が落ちていることを痛感させられて、これじゃアカンと思った次第。とりあえずw-inds.を聴いている間は何度…
「We dance for everyone」と銘打たれたベスト盤2枚組。このDisc1が4枚の中で一番気持ち良かった。Disc2になると完全に「踊るための音楽」になってしまって、僕がw-inds.に求めていたメロディの気持ちよさが完全になくなってしまう。まるで最近の安室奈美恵…
10周年記念ベスト。2枚組2組の大ボリュームで登場。で、まずは「We sing for you」と冠されたコンピレーションから聴く。比較的ゆったりとした曲が中心かな。僕にとってのw-inds.はお菓子みたいなものだから、ほどほどが丁度いいのだ。ま、でも今日は一気に…
木曜の晩にはアニメが数本たまる。一気に見るほどのアニメ的体力がないので一本見ては一服する流れで見ている。その間に音楽も聴く、という感じで。あと2本残っている。
本日もプールにて武者修行。なんとなく身体の使い方を思い出して来たような気はする。肋骨がまだ微妙に重いのが難だけど。地元のプールが開いている間は体調を整えるためにせっせとプールに通うことにしよう。この夏は自分の身体を通して精神と向き合おうと…
色んな意味で写真的な思いがこめられる一枚になりそうな気がする。
なんとなく。
アニメ『神様ドォルズ』OPテーマ。最初に聴いた時から一気に引き込まれてた。どことなく70年代後半のエキゾティック歌謡曲の雰囲気を感じさせる曲調に吸い込まれる。これは「当たり」か?とりあえずYouTubeの公式サイトからリピート再生。
吉井和哉流れで。
吉井和哉のソロは基本的に泥臭い。THE YELLOW MONKEYはバンドという形でもまれていたこともあってか、ヒットチューンとしての洗練されたカラーがあったのだけれども、吉井和哉ソロにはヒットへの色という物がない。そのどこまでも自分と向かい合おうとする姿…
不意に聴きたくなったので。
ラテンとmoveの取り合わせというものは想像以上の相乗効果で気分がアゲアゲになってくる。ま、夜に気分が上向きになったところで、エネルギーの無駄な生産ということなんだけれども。
そういえば心拍数が上がる前に息が上がっていた。完全にタバコのせいだな。減らす方向でどうにか成らないものか。
早くも肩が筋肉痛。筋肉痛が速攻で出てくるということは、まだどうにか身体は若いということかしらん?身体に残る微妙な気怠さをSaigenjiの音楽に委ねながら。
プールに行く。実に3年ぶりくらいではないかと。近所の屋内プールが開園したので久しぶりに向かう。25mプールだと思っていたら、50mだった。一時は50mを難なく泳げたのだけれども、今は25mが精一杯。想像以上に体力が落ちていることに驚きつつもそれなりに納…
まだ8月には遠いと思いながらも、結局はあっという間なのだろうなと思いつつ。
暑くなりそうな一日に緩やかな喝を入れるべく。
角松敏生つながりで。まだ夜になるとそれなりに涼しくなるから助かっているけれども。梅雨時でこんなに暑いということは、この夏は一体どうなってしまうのだろう。
夏いですなぁ。夏らしくさっぱりと行こうじゃありませんか。
妹が持ってきたので。近年のDreams Come Trueを知るにはいいコンピレーションなのでは?コンセプトに合わせてというか、勢いがつくような曲が多いのも良し。
同じくなんとなく。
なんとなく。