音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

5年後の世界 / 特撮 (2011)

過去のリメイク作品に対して若干の違和感を感じていたんだけれども、だんだんと慣れてきたみたいだ。NARASAKIの手癖まみれるギターが心地よい。

MAGIC / B'z (2009)

ラックを眺めていたらなんとなく目についたので。

SAKIYA REMIXED WORKS VOL.1 夏 / 崎谷健次郎 (1991)

このアルバムも20年選手か。何もかもが動かなくなってしまったような夏の陽射しの下で聴きたくなるアルバム。対象の時代風化は感じるけれども、夏のトーンというものは色褪せないと思うのだ。

10th Anniversary Best Album-We dance for everyone- / w-inds. (2011)

こちらのDisc1なぞを。僕にとってのw-inds.の美味しいところを凝縮した一枚になっているので。メロディアスな中に適度な詰め込み具合の歌詞&それなりのダンスビート。それで十分。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011)

しかし机に積ん読状態になっているCDは、どうやってラックに収納しようかねぇ。というか、机が机として機能していない。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

何日かかけてのんびり読もうと思っていた小説を1時間半で読み切ってしまう。これだからライトノベルはコストパフォーマンスが悪いっていうんだよ。いや、好きだけど。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

夏の真綾といえばこのアルバムだよな。凛として涼しさを運ぶというか。

Scent of August / the band apart (2011)

目覚ましが鳴る前から目を覚まし、地震が起きたのと同時に身体を持ち上げる。起き抜けの一服も今日は無し。朝から暑い。

タバコ

唐突に禁煙をする気になった。継続して吸うようになって4年ほどかな?最近では1日1箱吸うようになっていた。プールに行って50m泳ぎ切れないほどに体力が落ちていることを痛感させられて、これじゃアカンと思った次第。とりあえずw-inds.を聴いている間は何度…

10th Anniversary Best Album-We dance for everyone- / w-inds. (2011)

「We dance for everyone」と銘打たれたベスト盤2枚組。このDisc1が4枚の中で一番気持ち良かった。Disc2になると完全に「踊るための音楽」になってしまって、僕がw-inds.に求めていたメロディの気持ちよさが完全になくなってしまう。まるで最近の安室奈美恵…

10th Anniversary Best Album-We sing for you- / w-inds. (2011)

10周年記念ベスト。2枚組2組の大ボリュームで登場。で、まずは「We sing for you」と冠されたコンピレーションから聴く。比較的ゆったりとした曲が中心かな。僕にとってのw-inds.はお菓子みたいなものだから、ほどほどが丁度いいのだ。ま、でも今日は一気に…

for your smile / Fried Pride (2011)

木曜の晩にはアニメが数本たまる。一気に見るほどのアニメ的体力がないので一本見ては一服する流れで見ている。その間に音楽も聴く、という感じで。あと2本残っている。

Da Best Of Da Pump / Da Pump (2001)

本日もプールにて武者修行。なんとなく身体の使い方を思い出して来たような気はする。肋骨がまだ微妙に重いのが難だけど。地元のプールが開いている間は体調を整えるためにせっせとプールに通うことにしよう。この夏は自分の身体を通して精神と向き合おうと…

JAPANESE SINGER / 平井堅 (2011)

色んな意味で写真的な思いがこめられる一枚になりそうな気がする。

SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks- / SPEED (2009)

なんとなく。

不完全燃焼 / 石川智晶 (2011)

アニメ『神様ドォルズ』OPテーマ。最初に聴いた時から一気に引き込まれてた。どことなく70年代後半のエキゾティック歌謡曲の雰囲気を感じさせる曲調に吸い込まれる。これは「当たり」か?とりあえずYouTubeの公式サイトからリピート再生。

SICKS / THE YELLOW MONKEY (1997)

吉井和哉流れで。

The Apples / 吉井和哉 (2011)

吉井和哉のソロは基本的に泥臭い。THE YELLOW MONKEYはバンドという形でもまれていたこともあってか、ヒットチューンとしての洗練されたカラーがあったのだけれども、吉井和哉ソロにはヒットへの色という物がない。そのどこまでも自分と向かい合おうとする姿…

安全地帯 HITS / 安全地帯 (2010)

不意に聴きたくなったので。

Tropican Trops / move (2002)

ラテンとmoveの取り合わせというものは想像以上の相乗効果で気分がアゲアゲになってくる。ま、夜に気分が上向きになったところで、エネルギーの無駄な生産ということなんだけれども。

WORLD OF FANTASY / capsule (2011)

そういえば心拍数が上がる前に息が上がっていた。完全にタバコのせいだな。減らす方向でどうにか成らないものか。

Another Window / Saigenji (2010)

早くも肩が筋肉痛。筋肉痛が速攻で出てくるということは、まだどうにか身体は若いということかしらん?身体に残る微妙な気怠さをSaigenjiの音楽に委ねながら。

You can't catch me / 坂本真綾 (2010)

プールに行く。実に3年ぶりくらいではないかと。近所の屋内プールが開園したので久しぶりに向かう。25mプールだと思っていたら、50mだった。一時は50mを難なく泳げたのだけれども、今は25mが精一杯。想像以上に体力が落ちていることに驚きつつもそれなりに納…

Scent of August / the band apart (2011)

まだ8月には遠いと思いながらも、結局はあっという間なのだろうなと思いつつ。

JAPANESE SINGER / 平井堅 (2011)

暑くなりそうな一日に緩やかな喝を入れるべく。

Cross Hearts / 本田雅人 (2001)

角松敏生つながりで。まだ夜になるとそれなりに涼しくなるから助かっているけれども。梅雨時でこんなに暑いということは、この夏は一体どうなってしまうのだろう。

SEA IS A LADY / 角松敏生 (1987)

夏いですなぁ。夏らしくさっぱりと行こうじゃありませんか。

THE SOUL FOR THE PEOPLE / Dreams Come True (2011)

妹が持ってきたので。近年のDreams Come Trueを知るにはいいコンピレーションなのでは?コンセプトに合わせてというか、勢いがつくような曲が多いのも良し。

ティピカル・アフェア / 面影ラッキーホール (2011)

同じくなんとなく。

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection / Spitz (2006)

なんとなく。