宇多田ヒカルも若い割には十分にオトナミュージックとしての機能を果たしていると思うのだ。

オトナミュージック。

大人の「悲哀」を聴きたくなったので。

一難去ってまた一難、マジぶっちゃけあり得ない。

昨夜、あまり良く寝付けなかったので身体がフラフラする。そんな身体を床に横たえてイヤホンでDisc2を聴く。半ば夢現。何かの曲で「へー、こんなミックスするんだぁ」とえらく感心した記憶があるのだが、どの曲だったのかさっぱり覚えていない。とにかく楽曲…

「B'z-EP」の楽曲を中心に、比較的懐かしい楽曲で構成されたコンパクトなライブ。セットも大がかりなものではなく、ライティングだけで勝負するというシンプルなもの。それ故に楽曲の出来でライブの出来も左右されるのだけれども、残念なことに稲葉のコンデ…

本日日本武道館で開催されるLIVE-GYMの予習として。

いまだにこんな物を聴いているなんて、バカじゃないのかと思う。バカで結構、好かれちゃ困る。バカにバカと言って何が悪い。やーい、バーカバーカ。

明日のLIVE-GYMに向けての予習というか復習というか。2枚組を一気に聴くことに対して、最初は「うへぇ」と思っていたけれども、聴き終わると意外にあっさりとしている気もする。これぞ商業ロック。Wikipediaで各シングルの紹介トリビアを読みながら聴きふけ…

このアルバムは耐用年数が長い気がする。キャラクターの見せ場が多い分、聴いていても飽きがこないんだよね。素直にいい曲も揃っているし。そろそろ次のアルバムのアナウンスがあっても良い頃だと思うけれども。

ま、なんとなく。

Disc2。知っている曲が多くて改めて驚かされる。山下達郎を積極的には聴いていない時期なので、ラジオで流れてくるのを耳に止めていたのだろうか。

心地よい疲れがまだ身体に残っている。

頭痛が止んだりぶり返したり。それでもこのアルバムのグルーブに酔いしれてしまう。心を適度に整える良い音楽だと思っている。

外出するまでの時間潰しに軽く。

緊張を解きほぐしながらも、それなりの緊張感は保ちたいということでこの選曲。麗しい。

今日は決戦の日々のスタートだと思っているので、少し気合いの入る音楽を。でもちょっと緊張している。ファイトだ自分。

L'Arc〜en〜Cielをベスト盤で聴くということは、おもちゃ箱をひっくり返したような面白さが味わえることにつながる。基本的に商業的なロック＆ポップスだから、精神を妙な方向に引きずられることもない。売れることが正義である理由はそこにあると思う。

久しぶりに聴いたけれども、やっぱりこの作品は地味に好きだわ。今、アイドル界隈でブイブイ言わせているNARASAKIの変態的音楽性の片鱗もうかがえる。とても10年選手とは思えないオリジナルなサウンドは色褪せない。

雨が降っているせいなのか何なのか、何かが悲しい。

Disc1を再生。今に至る方向性がまだ定まらずに色々と手を出している世界が、80年代に入った途端にいきなり色が出だすという流れが面白い。Bonus Discも結構楽しいかもしれない。

急遽決まった日本武道館公演を妹が引き当ててしまった。計らいで僕も一緒に行かせてもらえることに。今年はB'zのライブには縁はないだろうなと思っていただけに朗報。個人的にも来週から色々と動き出すので、そのきっかけの一つになってくれれば良いと思って…

待ってました！の山下達郎ベスト。自分が山下達郎を真剣に聴くようになったのはここ2作なので、既に完成した世界観の下でしか知らなかったものを、過去から掘り返す作業の面白さと言ったら。ボーカルスタイルもトラックの構築も、今とは全く異なると言ってい…

バッドトリップと多幸感の両立。本日は若干バッドトリップ気味。その中にほんのりとした幸せも。どっちやねん。

坂本真綾のキャリアの中で一つの頂点だとも言える。優しさと凛とした力強さとの両立。

日中に聴くこのアルバムもなかなかオツなものですな。心が落ち着いてきた。

どこか漫然としている自分がいる。

こんなのを聴いたところで気分は晴れない。

このメンバーだった頃のPolarisが聴いていて一番しっくり来る。最新シングルはなかなかの出来だと思うけれども。

さて、来週から本格始動しますよ。多分。