音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-01-01から1年間の記事一覧

Sugarless GiRL / capsule (2007)

図書館にて接収。図書館にcapsuleが置いてある時代ねぇ…。まぁ、どこをどう切り取ってもcapsuleですな。凄まじい音圧。

LIFE -source of energy / Fried Pride (2012)

聴けば聴く程に、このアルバムのもやもやとした中途半端さが気になる。何かがさっぱりしない。彩度に欠けるというか。

現在開始我愛イ尓 / 梁静茹 (2011)

まぁ、まだそれほど派手な音楽を聴く気にはならないということか。いや、でもそろそろいいか。

FRIENDS II / B'z (1995)

立て続けに2枚。

FRIENDS / B'z (1992)

明けて今日は普通にボーカルものを聴こうという気力が起きた。やはりさすがに身内の死があるとその日くらいは気が沈むというものだ。明日が火葬なので、またその時には一通り気が滅入るのだろうけれども。ということで、冬のB'zを聴くのをすっかり忘れていた…

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996)

そろそろ気分も落ち着いてきた。落ち着いているように見えて、それなりに動転していた模様。

NATURAL / T-SQUARE (1990)

拠り所のない脱力感。

管弦楽組曲 / バッハ / コープマン&アムステルダム・バロック交響楽団 (2004)

コープマンのバッハは軽やかなレクイエムとしても使える。

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 / カラヤン・ベルリンフィル (2007)

祖母が亡くなった。享年86歳。十分に生きた。

10th Anniversary Best Album-We dance for everyone- / w-inds. (2011)

聴くものに困った時のw-inds.頼み。

Driving in the silence / 坂本真綾 (2011)

12月も後半戦に入りますなぁ。

COMPLETE THE CHECKERS ALL SINGLES COLLECTION / THE CHECKERS (2004)

アイドルをディスるバンドマンがツイッター上で炎上しているらしいけれども、そういう人たちからするとチェッカーズはアイドルに分類されるのか、バンドに分類されるのか、どちらに票を投じるのか、非常に興味深い。しかし行き着くところまで行き着いて、つ…

COVER 70's / 柴田淳 (2012)

「何も聴くものがない日間」絶賛爆走中。

ぱみゅぱみゅレボリューション / きゃりーぱみゅぱみゅ (2012)

朝、シャワーを浴びていたら急に頭の中で「ファッションモンスター」が回りだし、挙げ句の果てには風呂場の中で「ファッションモーンスター」と大声で叫きだしてしまったので、こりゃいかんと思い、このアルバムを引っ張り出してきた次第。今は症状は落ち着…

Rの家 / 打海文三 (2001)

うーん。何が何だか。

アニメ 坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック / V.A. (2012)

再生ネタ切れ。このアルバムはBGM的に聴き流すのに具合がよろしい。

GAME / Perfume (2008)

同じくなんとなく。特にこれと言った新しい感想もなく。最早安心して聴けるというか。

ORIGINAL ALBUM CLASSICS / THE BRECKER BROTHERS (2009)

このアルバム集から『Don't Stop The Music』を再生。ま、なんとなくですな。想像したよりはそれほど吹いているわけでもない。これがクロスオーバーというものか。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

BBSを聴く時にはどういう顔をしてよいのかが分からない。「笑えばいいと思うよ」。そういう音楽でもない。

D404ME / 中森明菜 (1985)

改めて聴いてみるとアレンジ面において随分と遊び心にあふれているというか、自由奔放というか。トップアイドルでセールスも見込めていたからこそ出来る遊びなんだろうな。今のチャート音楽には遊びが少ないよ。冒険も。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

真綾のアルバムの中では最も聴き心地のよいアルバムではないかと。ミニアルバムということもあってか、無駄が全く無い。

RIDE ON TIME / 山下達郎 (1980/2002)

聴けば聴くほど鉄壁。是非とも夏に聴いてみたい。

VISITORS 20th Anniversary Edition / 佐野元春 (1984/2004)

冬の朝の陽射しは佐野元春だ。

スーパースター / back number (2011)

このバンドのそこはかとない魅力は一体何なんだろうかと考えながら聴いてみたところ、ボーカルの聞き取りやすさにあることに気がついた。バックはあくまでもバックに徹しているというか、バンドでありながらもうるさくはないというアレンジが功を奏している…

Brotherhood / B'z (1999)

このアルバムがその後のB'zを聴く上での試金石になっているような気がする。

All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (2009)

こんなに長い間愛聴盤になるとは思ってもみなかった。歌詞に激しい主張や媚びがないのがうまく作用して、以外と耐久性の強いジャニーズポップに仕上がっているのかもしれない。

CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991- / TM NETWORK (1988)

なんとなくチョイス。冬が似合うアルバムではないかと。

WAVE / T-SQUARE (1991)

このアルバムがなかったら、T-SQUAREを聴く機会もなかっただろうと思われる人生の一枚。個人的には『NEW-S』の方が好みだけれども、このアルバム全体に漂うソリッドな音作りも捨てがたい。最近は『NATURAL』も好きになってきたな。

空はまるで / Monkey Majik (2007)

MONKEY MAJIKはノイジーなサウンドでは無いところに好感が持てる。あっさりと聞き流せて、そのくせしっかりと聴了感は残るというか。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

一日の長さにゲンナリする。