音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

MR.CHILDREN 1992-1995 / Mr.Children (2001)

まぁ、そういう気分で。

昨日、一昨日の天気などというものは、

忘れた。

B'z The Best XXV 1988-1998 / B'z (2013)

Disc2を聴く。B'zを流すと外野の余計なノイズを考えずに、単にB'zのことだけを考えることが出来るような気がする。なんだ、子守歌のようなものか?その子守歌にちょくちょく難癖をつけながら聴いているのだが。

LOVER ALBUM 2 / クラムボン (2013)

あえて思考を妨げるために音楽を流す。それ以外の用途はない。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

たとえ実りがなかろうとも、日々堅実にやり過ごすだけでもいいのではないか?

Cafe Bohemia / 佐野元春 (1986/2005)

じっとしていることの恐怖よ。

ZEPPET STORE BEST ALBUM“SINGLES and RARE 1994-2001”/ ZEPPET STORE (2002)

些細なことで心が簡単に折れてしまう。本当に些細なことで。

MELODIES / 山下達郎 (1983)

ひたすらに耐えなくてはならない夏がまた始まる、そんな予兆をよそに。

PLACES AND SPACES / Donald Byrd (1975)

今の今まで、レアグルーヴに属するバード作品はイージーリスニング的にしか聴けなかったのに、なぜかバンドのグルーヴが全面に押し出されて聞こえるようになった。ふと思ったのだが、初期山下達郎のサウンドに耳が慣れたために、その時代のサウンドに反応す…

DISCO CHAMPION / V.A. (2006)

bayfmのカウントダウン番組を3時間通して聴いたら胃がもたれてきた。ふとこんなものを聴きたくなった次第。四つ打ち、ハイハット、タム、これだけで十分。

FLYING SAUCER / クレイジーケンバンド (2013)

洗練されない感覚も、やたらと長い尺も、どこをどう切り取ってもCKB。そうしょっちゅう聴くわけではないけれども、手元にあるといざというときにつぶしが効くアイテム。

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013)

後半戦の後半戦を再生。うん、シングルの並びで聴いてみると「B'zは何をやってもB'zになってしまう」ということがよく分かる。このボーカルにこのギターが乗ったらもうB'z以外の何者でもないのだよな。

B'z The Best XXV 1988-1998 / B'z (2013)

Mステでの3曲連続披露は見事だった。生演奏でやってくれたのが何よりも嬉しい。で、その後TwitterのTLを冷やかしながらベストアルバム前半戦の後半戦を楽しむ。同時リリース計4枚の作品は、前半戦の前半戦、前半戦の後半戦、後半戦の前半戦、後半戦の後半戦…

小人狂想曲 / コロボックルズ (2012)

B'z出演のMステが始まるまでの時間潰しに。いや、これが案外聴かせるのですよ。全てが拙いけれども、そこがまた愛おしいというか。いつも65点くらいしか取れない子が、がんばって78点を取ったような感覚。

街の14景 / the band apart (2013)

なんとなくBGM的に。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012)

思わずエアコンのスイッチを入れたくなるような湿度。サーキュレーターが足元で唸り声を上げる。少なくとも山下達郎が描く夏は炎天下のそれではなく、適度に冷気を浴びることが出来るインドアな夏という気がしてきた。炎天下での音楽は相当に邪魔くさい。エ…

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998)

「スラッシー」と「ノイジー」は異なるものなのね。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

新PC購入確定。ようやくリプレイスできる。OSはWindows7。8をデスクトップで使う気にはなれなかった。来週末にセットアップか。

The Orchestrion Project / PAT METHENY (2013)

現代音楽の最新作よりも、オリジナル作品のライブ盤の方が難解に聞こえるのは一体どういうことだ。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

少女期の坂本真綾を凝縮した1枚ではないかと。大人になるギリギリの手前。

Gypsy Swing / Spirit of Gypsy (2006)

こういう音源こそハイレゾ配信をしてくれるとありがたいというか、そういう環境を作りたいと思うのだけれどもな。

Imaginary Day / PAT METHENY GROUP (1997)

少しばかり落ち着いてきた。あれだ。猫が毛を逆立てているような1日だったのだな。

Sweet / スガシカオ (1999)

自分の目がつり上がっているのを実感している。何をそんなににらみ付けているというのだ。

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

やけっぱちですよ。

Awake : the BEST OF LIVE / LIVE (2004)

目の前には壁。

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013)

原因究明に時間を費やす。

B'z The Best XXV 1988-1998 / B'z (2013)

頭が軽く混乱している。

Privateering / Mark Knopfler (2012)

自分を見失いかけても、結局は自分の中でうまく捏ね回していくしかないのですよ。などと言うことを考えながらノップラー。このところハイエナジーなアルバムばかりを聴いていたような気がするので、ちょっと落ち着こうかと。

B'zベスト盤の総論(最初の一回での印象)

これを通して聴けとは言わないので、興味がある時代の楽曲をつまんで聴き、あとは押し入れにしまい込んでもよいのではないかと。忘れた頃に引っ張り出してくると、案外意外な発見に遭遇するかも。ヒット曲を量産するという行為の難しさについて考えさせられ…

B'z The Best XXV 1999-2012 / B'z (2013)

一方こちらは、シングル曲を全く買わなくなった時代の集合体。アルバムの流れとしては聴いているのだけれども、シングル個体としての興味が薄れていった頃から今に至るまでの話。ところがベスト盤にありがちなことなのだけれども、歴史の流れでひもといてみ…