なんだろう。ぽっかりしたままでは日常生活は送れない。日常とそれとは切り離して、それでも生きていかねばならぬ、といったちょっと重みを持った日常に戻る予行演習か。それにしてもある程度覚悟はしていたこととは言え、ショックの度合いは時間を重ねるご…

ぽっかりとね。

インスト物だからこそ余計に悲しい。今日一日くらいはこの悲しみに浸っていてもいいじゃないか。

これを聴きながら何気なくとある方とチャットをしていたら、自分にとって相当にショックな発言…というか、出来事が。いや、何となくそんな予感はしていたんだ。自分から踏み込んで聞き出せなかっただけで。これで自分の中のとある歴史に一つピリオドが打たれ…

結構前から気になっていた存在だったのだが、しばし静観、と言うか、事実、忘却の彼方にあった。で、山荘に友人が持ち込んだ「レコード芸術」誌をめくっていたら、このアルバム評に遭遇。「面白いことやっているよ」的なことが書いてあったので「んでは、帰…

昨晩のこと。中央道の渋滞は避けられないという判断で、急遽1泊延ばすことに。で、翌朝（今朝）早く出発をしようと。そして僕は0時30分に床に就いたが、2時に目を覚まし、4時まで眠れず。5時前にまた目を覚まし、5時半に諦めて起床。一番乗りで起きて、この…