2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
1975年作。ディスコサウンドに乗せたサックスプレイ。最高にファンキーであります。雨模様の憂鬱な気分を見事にすっ飛ばす作品。生演奏ディスコはやっぱりイカすね。トータルタイムが短いのもまたニクい。
久しぶりに長文を書いたはいいが、満足感が全然ない。文章がまったくもってナマクラだ。書いている本人が何を書いているのかさっぱり分かっていないし、何を書こうとしているのか、その方向性も見えない。やはり長文は日頃から書いていないと、すぐに書けな…
1. スピッツはスピッツにしか出来ない音を奏でている。それが本作『醒めない』を聴き込むにつれ、深く刻まれて行く印象だ。それまで自分にとってのスピッツは草野マサムネwithその他3人と言った存在であって、ロックバンドとして捉えることがなかなか出来な…
あれ、いいじゃん、これ。ヒャダインがももクロに曲を書いていた頃のハチャメチャさと、でんぱ組.incのようなグチャグチャさの上澄みを取って、パキッとした音質で統一させた感のあるアイドル。何を歌っているのかはどうでもいいけれども、音にそれなりの統…
半分までポタプロで聴いていた。エンジニアに対する冒涜だと思いながら。でも、これが結構いい音で鳴るんだよ。ポタプロって意外と素直な子なのかもしれない。
オーテクのATH-MSR7で聴き始めたのだけれども「なんか音がキレイすぎるなぁ?」と思いながらふと見ると、そこにはポタプロが。物は試しにとこいつで聴き始めると…。ロッキン!ポタプロならではの低域が、ハイレゾリマスタでハイ上がりになった高音を上手くマ…
Steven Wilsonの作品はこれまで2作ほど聴いていたけれども、どこか自分とはフィットしない感覚が拭えなかった。ところが、このコンピレーションアルバムは静謐、孤独たるロックと言った雰囲気で、今の自分の気分に非常にしっくりとくるのだよね。静かなる抑…
会社のファームで育てられた蕪をもらって帰る。
通勤の往路に。雨上がる。
本日の朝一に。雨。
脱音楽難民。この息が詰まりそうなロックと言う物も、なかなかオツな物でありまして。
曇天模様の毒には毒をもって制す。そして寝落ち。体内の太陽成分が明らかに不足している。
土砂降りに始まり、小雨に終わる。ようやく雨が止みそうだ。
本日の朝一に。今日もまた雨。
まだまだ飛ばすよ!
ジンを炭酸水で割ってチビチビとやりながら。まだまだ攻めます。
まだまだ飛ばすよ!
飛ばしていくよ!
moraでTポイントが使えるようになったことをいいことに、えいやっと購入。いや、見事にCDでの角のキツい部分が取れて、滑らかな音質に仕上がっております。恐らくこの作品辺りからハイレゾを意識してレコーディングしているのではないかと思えるくらい。ベス…
午後休で早上がりをしても、平日でしか出来ないこと、特に給料日直後のあれこれを一気に片付けているうちに夕方になってしまった。郵便局やらコンビニやらドラッグストアやら回りに回って、あちこちに電話をかけてと。オーテクのインイヤーイヤホンが断線し…
通勤の復路に。昼前に仕事が一段落着いたことと、島に誰もいないという状況から午後休に切り替えて帰宅。
通勤の往路に。佐野元春2連チャンですな。
出勤前の時間に。
本日の朝一に。
いや、その、NHKの歌番組でKinKiが歌っているのを見てしまったからね。そう言う流れで。では、サヨナラニッポン!
帰宅後に。雨!台風!
通勤の復路に。雨!台風!
通勤の往路に。雨!台風!
シャワー上がりから出勤までに。
本日の朝一に。たっぷり寝たわ。