2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
背に腹はかえられなかったんだよ!
エンコードをしていたら聴きたくなったのでね。このスカスカなサウンドがまたたまらない。しかし「あとちょっとだけ残っている」はずの邦楽ポップ&ロックのCDが意外と嵩んでいることに辟易している。ちょっと待って。これでクラシック山に突入したらまた何…
クラシックタイムは図らずもどんどんと明るい音楽になっていく。最後の最後はモーツァルトでより軽快に。クラシックタイムはここまで。
クラシカルタイム。曲が終わる度に思わず拍手をしてしまうのもいいね。非常にブライトな演奏。なんだろうね、この軽快感は。
最初はじっと我慢の子でも、最後の最後で壮大なカタルシスが待っているというあたり、ツンデレで良いのではないかと。
PCで読み取れなくなったCD-R、かつディスクに傷のないものはプレイヤーでも再生出来るので、そのままCDラックに保存なのです。このCD-Rのようにね。
やっぱりこのアルバムのバランス感覚の良さは奇跡的だと思うのだよね。邦楽メジャーミクスチャーの最高峰ではないかと。
CDで買ってしまっているので、ハイレゾは見送りです。
作業中に流す音楽に深い意味は無い。
本日の朝一に。ラルクも断捨離対象にしてもいいかもしれないな。
なんか、夜になって急にこんなものを聴きたくなったのであります。それほどボリュームを上げずに聴くと、適度にテンションが上がる。夜にテンション上げてどうするのだ?という説もなきにしもあらず。
そう言われてみると、今日はTwitterにはほとんど触れていなかった。
珍しくLOOサイドなぞを再生。こちらもいい曲は揃っているのだけれども、朝、出かける時に聴いて行くにはWOOサイドの方が勢いに乗れるんだよね。
気分は晴れたり曇ったり。少しでも晴れが多くなってくれれば、それでいい。
うん。今回TSUTAYAディスカスでレンタルした2枚は、両方とも当たりだな。邦盤新譜が当たりというのは嬉しいものでして。
断捨離の準備というのは麻薬のようなものであって。実際、ドナドナされていくCD達を目の当たりにすると、妙に脳内が興奮するのを実感するわけで。俺にもっとドナドナをさせてくれ。
こちらもエンコードのために入手。いや、100円だったのよ。PET SHOP BOYSもそのうちにまとめてドナドナ行きかなぁ。候補には挙がっている。
ちょっと懐かしい1枚を再生。エンコードするために入手したという何と言う二律背反。すぐにドナドナ行きです。
色んな意味での景気づけに。
平井堅は今回のドナドナの対象となったのでありました。FLAC化と同時に、CDの断捨離も少しずつ行っていく方向で。
本日の朝一に。異様に頭がぼやけている。
ポップなんだけれども、暗いね。
今回はプログレあり、マッタリあり、バラエティに富んだ作風でやって来た。音も妙に密度が高く、聴いていて快適。かと思うと「これはギャグですか?NARASAKIさん」というギターソロがピロリンと流れてきたりと、聴いていてダレるポイントが全くなかったと言…
面子を見て、わりと硬めのチルアウト系ミュージックで攻めてくるのかなと思いきや、これが結構フィジカルなサウンドで軽く裏切られる。船頭多くして船山に上るにもなり兼ねない面子なのでその辺の危惧もあったのだけれども、それも杞憂。非常に良質で無機質…
はい、ジャズ山のFLAC化作業終了。
いくらジャズ山が小山だと言っても、枚数はそれなりにあるわけで。あくまでも、他のロック&ポップスに比較すると小山だ、という話であり。
ジャズは比較的小さな山なので、わりと気楽に作業をしております。どんどんと進んでいるしね。
粛々と作業を進めるのであります。ジャズ山が終わって、クラシック山に入りそうな時には、ちょっと色々と作戦を練ろう。
しばし保留でもいいな、などと思っていたジャズカテゴリのCDのFLAC化に着手し始めてしまった。まだジャズはいい。それほど枚数があるわけでもないから。問題はクラシックだ。BOXセットとか一体全体どうしたものか。
Disc3を再生。あれ?WalkmanからDisc1が消えている…なんかmicroSDカードの挙動が怪しいような気がするのは、あくまでも気のせいかしら?