2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
朝一に。
Good night.
こうなんだよ、こう。80年代から00年代のデジタルアニメポップを全部飲み込んだ結果が今のアニメソングの王道でもあるんだよ。
ん?90年代?
アニソン系お口直し。
うーん。誰に向けて音楽を作っているのかがよく分からないというのが率直な感想。デジャヴにまみれた楽曲の連続で、少々退屈してしまったのも事実。なるほど、これは確かに古臭い。もう手垢がついているジャンルの音楽ですよ。Back to 80's?
マッタリしていたところに爆弾投下。椎名林檎がボカロロックに乗ったかのような1枚。出身は同人音楽なんですね。新鮮味は特にはないけれども、勢いはもの凄いものがあった。これを朝聴いて出勤したら一発で目が醒めますな。ということで、Walkmanに入れてち…
ムーディーにクールダウン。
もうとにかく痛快な音楽をね。
痛快!下手なロックよりもロックしているブルーグラス。19曲を一気に駆け抜けた。とにかく明快。どこまでも続くワインディングロードをドライブしながらこんな音楽を流したら、もう、脳内物質ドバドバ出ちゃうんじゃなかろうか。そして何よりも録音が素晴ら…
まぁ、なぜかKalafinaのベスト盤を昼間に。大抵は入眠時に使うので、滅多に通して聴くことがない可哀想な子なのだよね。ヒロイックな曲を聴くと、とにかく上がる。
クライバーによるベートーヴェンのSACDが1,200円台の破格で出ていたので速攻で購入。クライバーは2枚ほど持っているだけなのだけれども、流れるように歌い上げるという印象が自分の好みに合っているので、今後、時間とお金の余裕が出来たらちょいちょい揃え…
一通りの作業を終えてしまうと、ふと時間が空いてしまうもので。「そうだ、Windows10に上げよう!」と思い立ったのでありました。
もうfripSide節なるものが確立されていることがよく分かるシングルではありませんか。シングル曲もたまってきたし、今年もアルバムを期待してもいいかな。
本日のエンコード大会はここまで。もう大体優先的にエンコードしたいCDは片付けたかな。あとはちょこちょこと進めていけばよいかと。
「あ、GAKU-MC聴こう」と思った瞬間に、そのCDを取り出してPCのトレイにのせるわけでありますよ。で、音声はWalkmanからSRS-X33に飛ばして聴くと。すなわち朝も早くからエンコード大会は開始されたのであります。
最近、全く聴いていなかった作品。今回の「ZARD事変」による集中FLAC化作業において分かったことは、 1.アルバムそのものが地味(下手すると退屈)だから聴かない。 2.その作品を聴く機会がなかなかなかった。 ということで、聴いていなかった作品は分けられ…
FLAC変換作業を懸命にしていると、このような死蔵品を引っ張り出すことに成功もするわけで。ヘッドホンでじっくり聴いておりますが、これ、いいトリオですね。スカスカでもなく、かといってつまらないインプロもなく、聴いていて流麗な印象。その辺はPAT MET…
CD-Rだったので、もう読み取らないかと思ってみたら、読み取ってくれたよ!ということで、半分を再生。半分で十分なのです、このベスト盤は。
AVWatchあたりの提灯記事を読んで「まぁ、あまり期待せずに聴いてみるか」と聴いてみたら、あらびっくり。泣く子も黙ってしまうようなやさしい歌のお姉さん的なボーカルに、どこか昭和めいたメロディが乗るという懐かしくも嬉しい世界観。AppleMusicでの試聴…
で、ギリギリの縁で遊んだ後には、まったりと元の世界に戻ってくると。あれだ。ドラッグ無しで自分の心で遊ぶ方法でありますよ。
鬱々とならないギリギリの所まで自分の心情を持ち運んで、その縁で精神的に遊ぶわけですよ。
今週のHDtracksの新譜はこのアルバム。UKより。静謐なエレクトロと言った印象。こう言う音源を持っていると、夜中などに使えるのでいいのであります。
これを聴きながら、まだまだせっせとエンコード。
先日、何気なくAppleMusicからスマホにダウンロードしておいた音源を今頃になって再生。まぁ、どこをどう切り取っても蛸坊主のギターですな。この紋切り型なギターもたまには聴きたくなる時があるのです。
e-onkyoで新たに配信されているのを発見して、お試しで試聴をしてみたらこれが結構カッコいい。ドラムにアントニオ・サンチェスを使っているという時点でズルいという説もなきにしもあらずだけれども、うん、いかにも21世紀のモダンジャズと言った感のグルー…
電池の減りが早いとは思っていたが、フル充電から6時間弱で残り目盛り1と言うのは凄まじいものがあるな>Bluetooth。一応、通常再生ならハイレゾで24時間はもつと謳っているのだが。
ポルノグラフィティを聴きながら、L'Arc〜en〜Cielをエンコードする。
もう、今日はとことん振れ幅の大きい音楽を聴こう。次は何にするか?
しかしヘヴィなアルバムだな、これは。amazarashiのこれまでのエッセンスを凝縮してさらに煮詰めている感覚だもの、そりゃぁ重くもなるわな。こちらの気分までどんよりとしてきてしまったよ。今日はめでたいお誕生日だというのに。