音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2017-12-10から1日間の記事一覧

MOMENT / SPEED (1998 FLAC)

さて、日曜日を終わりにしますかね。

HEART / L'Arc〜en〜Ciel (1998 FLAC)

まぁ、なんとなくね。あまりにも暇で手持ち無沙汰なところで、目についた音楽を再生。部屋を片付けながら、そこそこ楽しむ。

All 'N All (太陽神) / Earth, Wind & Fire (1977/2012 ハイレゾ 96/24)

あまりにも暇なので、ディスコティークに。

NEW-S / T-SQUARE (1991/2015 ハイレゾ DSD64)

惰性で聴いたがいい物はいい。

The Party / CASIOPEA (1990 FLAC)

CASIOPEA分裂騒動直後の一発録りアルバム。全体的に直球勝負で勢いがあり、そこが魅力。少々聴き疲れる部分はあるけれども、でも「心機一転頑張りますよ」と言った意気込みが十二分に感じられる、とても「強い」アルバム。まぁ、それが理由で『FULL COLORS』…

FULL COLORS / CASIOPEA (1991 FLAC)

DSDリマスタされない不遇のパイオニア期の傑作。でも、これをNW-ZX300のハイゲイン設定かつATH-SR9とのバランス接続で聴くと、音の鮮度が上がり、輪郭がクッキリと浮き上がる。非常にスパイシーな音作り。これならばリマスタ音源を渇望する必要もないんじゃ…

早熟 / 岡村靖幸 (1990 AppleMusic)

そのままAppleMusicで再生。そしてスコンと寝落ち。目を覚ますと14時ジャスト。サンソンへと流れ込む。「クリスマス・イブ」が流れる。

アラフォーカラオケヒッツ (AppleMusic)

濃密濃厚な25曲、1時間54分でありました。捨て曲なし!あえて卓上スピーカーで聴きましたとも。ラジカセ感を求めて。

THE ART OF Sir Georg Solti / V.A. (2013 CD-DA)

Disc4より、ベートーヴェン交響曲第5番を。ショルティとCSOの組み合わせでベートーヴェンを聴くのは初めて。引っ張るべき所はギリギリまで引っ張り、最後はスポーティにしめくくる。非常に表情豊かなベト5。これは面白いわ。有名所の楽曲なので、余計に指揮…

リスト:ピアノ協奏曲第1番・第2番他 / バレンボイム, ブーレーズ, シュターツカペレ・ベルリン (2011/2017 SHM-CD)

前回聴いた際にはどこか小難しく感じられたのだけれども、改めて聴き直すと、キュートでコンパクトな作品集だと気がついた。ただし、どうにもこうにも音が濁っているように聞こえ、試しに少しボリュームを絞ってみるとそこで音が落ち着いた。ピアノとオケと…

Turn Back / TOTO (1991/2005 FLAC)

自分が洋楽を聴くようになったのは20代も半ば頃からなので、この時期の洋楽はほとんどと言っていいほど触れていない。そう言った中にお宝が沢山眠っているような気がするのだよね。その鉱脈を掘り下げることで、自分の音楽ライフもまたより豊かな物になるの…

TOTO Ⅳ / TOTO (1982/2005 FLAC)

本日の朝一に。一転してAORライクなロックに。これが大ヒットに繋がったというのはなかなか興味深い。初期のハードロック路線もイカしているけれども、このどこか懐の広いロック路線も聴いていて心地よい。なんだかこのところ、クラシックを聴いてみたり、古…