再デビュー作以来の三浦大知作品を聴く。このところようやく盛り上がってきたこともあって、今、どんなことになっているのかと興味があったので。で、中身は非常に良質なダンストラック。再デビュー作を聴いた際には「何をやりたいのかよくわからない。印象…

前半のキチガイ感と、後半のしっとり感とのバランスが実は巧妙に構成されていると言うことに気付いた。本当にもう、最近のJ-POPは、これくらいアクのある作品でないと、聴いていて面白くないんだよね。

昨夜は3時過ぎまでオーディオ師匠様とチャット。今使っているスピーカーのウーハーとユニットを交換しない？と言うお誘いに大きく心を動かされる。かかる費用はリケーブルにちょっと上乗せする程度。リケーブルにするかスピーカーにするか、悩みに悩み、6月…

暇つぶしにAppleMusicをのぞき、何となく目についた作品を再生してみたら、こりゃ面白い。ピアノを完全フィーチャーしたインストアルバム。ベースにあるのはテクノエッセンスのあるエレクトロ。こういう作品に弱いんです、僕。と言うことで、金曜深夜2時。ま…

なんだろう。唐突にこのアルバムの存在を思い出した。そして愛聴していた時期があったということを思い出した。多分、長い長いトンネルに入り込んでしまった時に聴いていた音楽。音楽は記憶にあり、記憶は記憶になし。それもまた私という人物の生き様、人生。

いつもならもう寝落ちをしている時間だというのに、まだ起きている。アルコールも入っているのに。

寝落ちしないで夜を楽しむために、ちょっとうるさめな音楽を。でもじっくり聴ける。

何と言いますか、こういった、普通とは微妙に外れたポップスの方が聴きやすい年頃。普通過ぎるポップスは辛い。

AppleMusicの男性演歌プレイリストを再生して帰宅。

通勤の往路に。いやぁ、昨日、仕事でやらかしてしまいまして。多方面に迷惑をかけた次の朝の出勤ですよ。こんなものでも聴かないことには、勇気も出ないってね。

本日の朝一に。30分遅れで起床。ま、それは盛り込み済の生活パターンなのですが。

通勤の復路にDisc2を。帰宅後にはDisc1を。エレカシは最近はアルバム単位で聴くとダレる要素も若干あるのだけれども、ベスト盤としてコンパイルされると非常にスムースに聴ける。

通勤の往路に。なんだかよく分からないけれども、すげー世界だ。

本日の朝一に。

今朝、朝一で購入。帰宅後に聴く。ダイナミックレンジの確保に気を遣ってか、かつてないくらいに録音レベルを控えめにしてあることにまずは驚き。だからこそ、ボリュームをガンガンに上げると、変に歪みを感じさせることもなく気分もガンガン上がって行く。…

通勤の復路に。

通勤の往路に。

本日の朝一に。

以前「無個性の権化」などと評したけれども、いやいや、スナックの姐ちゃんどころか、どことなくママさんの風格も漂わせていい感じじゃないか。酒を飲みながら聴くのにふさわしいカバーアルバム。トラックがしっかりと出来上がっているのも加点ですな。

帰宅後に。

「やっぱり自分は藍井エイルの歌が好きなのだなぁ」としみじみ噛みしめながらの通勤の往路に。

本日の2発目に。

本日の朝一に。

いいあんばいにチープですな。褒めてます。

通勤の復路に。ああ、リケーブルが恋しい。

通勤の往路に。ああ、リケーブルが恋しい。

本日の朝一に。月曜日であります。何の変哲もない。

こう、焼酎のお湯割りをね、チビチビとやりながらね。

ライヴを見てから4ヶ月。ようやくパッケージ物を聴く気になった。それくらいライヴでのショックが大きかったのだよね。今は平静な心持ちで聴くことが出来た。やっぱりカッコいいですよ、この作品。

バッハは脳のデフラグツールね。