2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Beethoven : The Symphonies (The Nine Symphonies) (5CD BOX)より。…ちょ、ま、www。
通勤の復路に。このアルバムを聴ききるだけの時間がかかると言うことなんだ。
通勤の往路に。Part2。今朝はマニクスな気分だった。
通勤の往路に。Part1。
本日の朝一に。絶望的にダルい朝。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
ゆったり出来た日曜日の最後は軽快に。ガッツリと聴きましたよ。それでは、また「記録するだけ」のウィークデイに突入しますかね。サヨナラニッポン。
既に1回聴いているのだけれども、いかにその時は音楽を「聴く」余裕がなかったかがよく分かる。今日は本腰入れてじっくりと聴きましたよ。ナイスなピアノトリオ。非常にスムース、それでいてしっかりとテクニックもある。神保彰カラーがしゃしゃり出ていない…
図書館にて接収。なんとも柔らかい楽曲集。カナダのメジャーポップスのカバーとのことだけれども、楽曲のクオリティが高すぎて腰を抜かす。もちろんそれを歌うk.d.langのボーカルがまた素晴らしすぎる。ヘッドホンにてうっとりと聴き惚れた。こりゃ、ポップ…
ようやく出力75%くらい。このままサンソンへと突入。
まだまだ頭が眠っているな。さらにクスリをぶち込んでキメる。EDMで行こうぜ。
11時を回ってやっと頭が働いてきた。まだ眠いけど。土曜日は平日のテンションが残っているけれども、日曜日は完全に頭が廃人になるね。そんな頭にこの作品ををぶち込む。いーい薬です。
改めて聴くと、多国籍料理のような音楽だったんだな、これ。
ほほう。moveとHA-FW01との組み合わせはなかなか強力だな。低音はズシズシくるけれども解像度が高いから全体的な音は細かく制御されているし。聴いていて理屈抜きに楽しい。ところで、このアルバムを聴きながらふと思ったのだが、当時moveを聴いていた野郎ど…
意外と歌えるものだなぁ。
このアルバムもライブラリFLAC化の候補に入っていたのだよね。やっとできた。
ソフトだけれどもエッジの効いたシンセロック。こう言うの、好きだわー。
非常に彩度の高いマーラー5番。そして潔く清い。シベリウスでの印象そのまま。ヴァンスカとミネソタ管弦楽団の組み合わせは、完全に自分好みの音ですね。マーラーに「美しい」と言う表現がふさわしいのかどうかはともかくとして、事実、美しい演奏であります…
いやー。ショスタコーヴィチは本当によくわかんないや。淡々とハチャメチャな感じ。これは本当に難しい。
SHISHAMOも前作を聴いたときには「ふーん」で終わってしまったのだけれども、このアルバムはなかなか聴かせるじゃないか。案外と可愛らしい雰囲気。脱力まで至らない適度な力の抜けかたが、聴いていて疲れを感じさせない。ボーカルのスタイルがどことなくaik…
久しぶりにTSUTAYA詣でをしてきた。で、こいつをレンタル。あれ?前ミニアルバムで聴いた時には「ああ、高校生にウケそうなパンクだねぇ」程度の印象でしかなかったのだけれども、フルアルバムで聴いてみると意外と聴かせることに気がつく。悪くないんじゃな…
通勤の復路に。1週間サバイブしました。その〆に飲み会。ヘロヘロになって帰宅。
通勤の往路に。雪の中駅まで自転車で。寒い。
本日の朝一に。
通勤の復路に。21時までの残業。外に出るとみぞれ。ショートカットルートで帰ろうとすると、結局乗り換えの駅で300m歩く羽目に。普通のルートで帰ってくれば良かったよ。
通勤の往路に。その2。
通勤の往路に。
本日の朝一に。