2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あえてのんびりと朝を過ごしております。
本日の朝一に。午後から出社。
通勤の往路に。帰宅後、これを書く際に、往路に聴いた物を全く思い出せなかった。それほどまでに実は絶望的な朝、いや、一日だったのです。絶望的な、ね。
本日の朝一に。
帰宅後に。今後の自分を占うことになりそうな一本の電話が入る。
通勤の復路に。シャッフルプレイで。40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] 【Hi-Res】
通勤の往路に。シャッフルプレイで。2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- 【Hi-Res】
本日の朝一に。クラムボン / triology(24bit/96kHz) - OTOTOY
まぁ、なんとなくね。
観念と諦念は背中合わせであり、同類であり。そのようなことをつらつらと考え、形にしていた日曜日の午後。
あまりにも澄んだ秋の青空だったので。
ちょっと懐かしいのを1枚。
本日の朝一に。何と言いますが、メタルの見本市か展示会かといった作品。そこにアイドルが乗っかっている構図。やっぱり何かすごいわ。
16時時頃から、リッピングをしたTRIXを聴きながら煎餅なぞを食し、バーンスタインのマーラー5番のCDを流してCDラックの整理大会。そのまま上原ひろみのSACDになだれ込み、ようやく整理完了。150枚(推定)のCDが段ボールに詰め込まれる。疲れたので床に座り…
ああ。こうやって槇原敬之をボーカリストとして専念させると、本当にいい声を持ったシンガーだなぁ、としみじみ思わせるのでありますよ。声がね、耳に染みるんだな。この声は貴重品ですよ、やっぱり。最近は本人の楽曲が精彩を欠いていたので、こうやってカ…
画像リンク先はCD版。配信されているのは、2枚組CDのDisc1ですね。アン・ルイス歌唱のディスク。しかしまぁかっこいい曲、名曲揃いのベスト盤。アン・ルイスの美味しいところを上手くまとめてくれている。とにかく歌が上手い。何を歌わせても、若くてもそれ…
聴きたくなったのです。trfをアルバム単位で考えると、実はこのアルバムが最もバラエティ豊かかつ曲の配置のバランスがよいのですよね。シングルのリアレンジも秀逸。生ドラムをフィーチャーしている点が、より、このユニットが目指していたグルーヴ感を引き…
ミックさん、今作は攻めてるな。持ち味のバラードももちろんのこと、アッパーな曲での切れ味の鋭さが戻ってきている。短いアルバムだけれども、「ああ、Simply Redだなぁ」と久しぶりに実感させられるアルバムですよ。この感覚、十数年ぶりじゃないか?解散…
明るくね、明るく。無理はしない程度に。Life is going on and on 【Hi-Res】
本日の朝一に。比較的スッキリとした朝を迎えております。昨晩の帰り道から、色々と考えておりまして。自分の現状について楽観的なイメージを持てる発想の転換を見つけられたことが大きいかな。そのためか、自分の心を支配していた「モヤッ」としていたもの…
まぎれもなく、ボカロ以降世代の最先端。このような音とメロディの洪水状態と言うのは、正に今風なのだろうな、などと思いながら。比較的気に入った。
通勤の復路に。なんか、吹っ切れちゃった。
通勤の往路に。その2。ええ。這々の体とはああいうことを言うのでありますよ。ACCESS II 【Hi-Res】
通勤の往路に。
今日まで月初作業は続く。這ってでも出社する。目覚めてから4時間、ようやく身体がどうにか動き始めたような気がする。出勤の用意を始めるよ。40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] 【Hi-Res】
本日の朝一に。体調、この上なく最悪。
通勤の復路に。辛うじて帰宅。
通勤の復路に。昨日よりは幾分かはマシな程度の体調。infinite synthesis 5 【Hi-Res】
朝:角松敏生、鈴木雅之 往復:TM NETWORK以上。
帰宅後に。むしゃくしゃして聴いた。後悔はこれっぽっちもしていない。THE JSB WORLD 【Hi-Res】