2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
17時を回って、陽射しが柔らかくなってきた。少し外出しなければならないので、そろそろ準備に入ろうかな。気温もキツさが取れてきた。
マッタリと午後。そのまま午睡。
空調が真っ当に効いていると言うのは、精神の安定に繋がるわけでありまして。ゆったりとアイスコーヒーを飲みながら、このようなアルバムを。優雅な昼下がりであります。
カーテンを張り替えて、一息ついたところで、このアルバムをイヤホンにて。いやはや。FiiO M11 Pro SSとFiiO FH1sとのバランス接続での相性が、自分の好みにバッチリでね。音が元気になるのよね。かといってエネルギー過多にはならないところが気に入ったの…
8時に目を覚ます。しばしこれを聴きながらボンヤリと。遅めの朝食を摂っている最中に、発注していたカーテンが届く。西日がきつすぎるので、より遮光するカーテンをチョイス。そして断熱。おまけに防音もついてきた。
これを聴きながら二度寝に入る。午前5時。
以前からやりたかった作業を行う。2時間ほど。
19時就寝1時起床。昨日は暑さで完全にグロッキー。そもそもの原因が、エアコンのフィルター清掃を怠っていたからであります。さすがにあまりにもエアコンの効きが悪いので、夕方にフィルターをチェックしてみたら、まぁ、見事にアレで。フィルター清掃をした…
初回限定盤のスタジオライヴBlu-rayを鑑賞。音楽としてもギャグとしても遊び心満載で、観ていてハッピーな気分になれる映像。星野源の緻密に作り上げているポップスが、ライヴではどのように化けるのか、その片鱗のようなものを堪能させて頂きました。
Blu-rayのPV集とライヴ映像を立て続けに観る。えーと。良かったです。非常に良かったです。特にライヴな真綾さん、素敵でした。長尺のライヴも短尺のライヴもそれぞれに楽しく鑑賞しました。暑いので、感想はこれくらいで勘弁して下さい。
朝から早速観ましたよ。映像があると感想にもリアリティが持てると言いますか。ジョン・ウィリアムズももう相当お年を召しているので、オーケストラのコントロールをする指揮と言うよりは、あくまでも観客に見せるものとして、曲を演出するかのような。逆に…
朝の二発目に。
本日の朝一に。
夜は進む。
まんじりともせず。
陽水ナイト。
17時発のアルコール便。
こうも暑いと生産意欲などゼロに等しくもなるよね。だから井上陽水。
ジョン・ウィリアムズのスコアリングはウィーン・フィルでも十分に通用することを証明した、と解釈するのが自分としてはしっくり来るかな。
まだ今日は何もしていないというのに、段々と疲れてきたよ。
本日の朝一に。目覚めると汗だく。落ち着いて来た頃合いを見計らって、メールを書く。
今日はスラスラと、この米津玄師の文学と音楽が頭に入ってきましたよ。で、得た結果が「なんか、これ、凄いわ」程度の物なのだから、自分の感覚もたかが知れているわよね。
涼しくなるような音楽を引き続き。17時を回った頃から、室内の温度も呼吸が楽になる状態にまで下がってきた模様。ただ今、18時。それなりに過ごしやすくなってきましたよ。
冷房を21℃に設定するという暴挙に出るが、いかんせん西向きの部屋。カーテンを閉め切っても、熱気が部屋に入り込む。人が辛うじて生きてられるぬるさ。塩タブを舐め、サーモスのタンブラーに麦茶と氷を入れ、音楽も涼しげなものを選択。サーキュレータもガン…
お昼を回ってから洗濯物を干し、その後に熱いチャーハンをかきこんだら、それだけでグッタリですよ。冷たい物を食べれば良かった…。グッタリしながらFiiO M11 Pro SSとFiiO FH1sとの組み合わせで、このアルバムを。何もやる気が起きませんな。まだ14時前です…
朝の井上陽水。
深夜から朝にかけての、井上陽水三昧でした。
崩れゆくことで新しい物を生み出す、その転換期と過渡期の最中にあったことがうかがえる作品。線の細い青年から、事件を経て、大人の世界へと綱を渡った、一人の男の孤独な世界。ここまでパーソナルな作品だとは正直思ってもみなかった。圧巻。 white (Remas…
e-onkyoが15%還元をしている間に買ってしまおうコーナー。井上陽水のハイレゾ音源は、例によって例のごとく、ユニバーサルミュージック価格なので、お高いのですよ。定価で買うと3,982円。それを1枚ずつ購入し、生まれたポイントを順繰りに使っていけば、約5…
FiiO FH1sで鳴らすDSD。鳴りますね。ここまで来ると当然の事のように鳴る。