音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-08-14から1日間の記事一覧

陽のあたる坂道で / 東京少年 (1990 FLAC)

目に止まったので再生。ああ、いい。いいよ、いい。多分、笹野みちるが「人生は暇つぶし」などと大人の名言を吐く遙か前の、少年少女時代の胸キュンパッケージ。原っぱに行こうぜ。あ、それはパスカルが初出なのか>暇つぶし。

毎日!!チェッカーズ / チェッカーズ (1985/2018 FLAC)

永遠の不良少年たち的な何か。チェッカーズ、特にそのキャリアの初期ってのはそう言うものなのよ。そこをニヤニヤと楽しむためにこれら音楽は残されていると思うのですよ。

LOVEBEAT / 砂原良徳 (2001 FLAC)

死蔵音源FLAC化音源。もう1枚。今年9月に最適化された音源がリリースされるとのことで、その前に一度聴き直しておきたいと思っていたのです。が、持っていたのはMP3。この超絶冷徹音源をMP3でしか持っていなかったなんて。超絶冷徹音源と言っても、それは土…

ABSOLUTE VALUE / 中谷美紀 (1998 FLAC)

死蔵音源FLAC化音源。今日はここまで。いやはや。クールでいいなぁ。「素敵な歌声」と称するのともまた異なる、独特の冷たさ。表面から数センチのところまではひんやりとしていながら、質感は柔らかで、その奥にある体温がうっすらと間接的に滲み出てくるよ…

Air Pocket / shame (2000 FLAC)

死蔵音源FLAC化。結構枚数ありますよ。で、shame。hideによって評価発掘されたバンドですな。リアルタイムで結構気に入って聴いていたアルバムなのだけれども、今聴いてみると、あら、こんなに小粒だったかしら?全体的に若いのよ。若気の至り的なロックなの…

籐子 / tohko (1998 FLAC)

MP3で死蔵されていた音源をFLACエンコードしようの会。TSUTAYAディスカスでCDを借りましたよ。今となって聴いてみると、色んな見方が出来ますな。小室哲哉プロデュースの中でも、比較的異色な存在と言いますか、「TKファミリーの中には、いそうでいなかった…

Life is going on and on / MISIA (2018 48/24)

この雨、一体もう何日降り続いていますか?洗濯物は室内干し。サーキュレータの風を当て、エアコンは除湿にし、生乾きだけは避けるようにしているけれども、室内に洗濯物がぶら下がっているだけでも、何だか気が滅入ってしまう。せめて気分だけは少しだけア…

BEST -E- / 藍井エイル (2016 96/24)

本日の朝一に。とにかくよく寝た。夏季休暇5日目にして、ようやく身体が本調子かな?