音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2023-06-14から1日間の記事一覧

Here and Now / Nickelback (2011 44.1/16)

今日をしめるつもりだったのにもかかわらず、こんなロックな流れになっているのはなぜだ。

Brotherhood / B'z (1999 44.1/16)

本日、この休みのシメへの流れでこれを。ブラザー、生きていくだけなんだよ。

シューマン:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト, パブロ・エラス=カサド, フライブルク・バロック・オーケストラ (2015 96/24)

今日のヴァイオリン協奏曲のシメにこれを。イザベル・ファウストの演奏も「寄らば斬る」だったはずなのに、ここで聴くことの出来る演奏は柔らかさも兼ね備えていて、音楽的に楽しめるものでありました。と思ってから気がついた。今のオーディオ構成、すなわ…

Eclipse / ヒラリー・ハーン, アンドレス・オロスコ=エストラーダ, フランクフルト放送交響楽団 (2022 48/24)

今日の自分はヴァイオリン協奏曲のゾーンに入っている模様。午後はそればかりを聴いているような気がする。そしてヒラリー・ハーンのこの作品を。去年リリースされてからずっと気になっていたものを、ようやく購入。クラシック音楽に足を踏み入れた際には好…

ハチャトゥリアン&プロコフィエフ&グラズノフ : ヴァイオリン協奏曲 / ユリア・フィッシャー, ヤコフ・クライツベルク, ロシア・ナショナル管弦楽団 (2004 DSD64)

私にしては珍しくヴァイオリン協奏曲を連続で。こちらもユリア・フィッシャー。モーツァルトに対して、硬派な音を聴かせてくれるロシア系作曲家によるそれを。色々と休日なりの作業をしながら聴いていたのだけれども、この人が持つヴァイオリンの音色もカラ…

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番 / ユリア・フィッシャー, ヤコフ・クライツベルク, オランダ室内管弦楽団 (2011/2019 96/24)   

これもHDtracksでのPENTATONEレーベルプライスオフで購入。正確に言うならば音源の買い戻し。私はモーツァルトに重厚さは求めないので、この明るくそして軽快に浮かぶかのようなフィッシャーの演奏が大好きですね。羽根が宙に舞うがごとくの演奏。録音にも窮…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&第5番 / ロナルド・ブラウティハム, ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ, ケルン・アカデミー (2019 96/24)

朝食を取った直後から椅子の上でダウン。目覚めると12時を回っていた。その後モタモタとしながら14時頃までウダウダと。漫然とこれを聴き流して後、重い腰を上げて浴室にて髪を刈る。そんなこんなな休日2日目の昼下がり。

OFF THE LOCK / B'z (1989 44.1/16)

本日の朝一に。