音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

ハチャトゥリアン&プロコフィエフ&グラズノフ : ヴァイオリン協奏曲 / ユリア・フィッシャー, ヤコフ・クライツベルク, ロシア・ナショナル管弦楽団 (2004 DSD64)

私にしては珍しくヴァイオリン協奏曲を連続で。こちらもユリア・フィッシャー。モーツァルトに対して、硬派な音を聴かせてくれるロシア系作曲家によるそれを。

色々と休日なりの作業をしながら聴いていたのだけれども、この人が持つヴァイオリンの音色もカラフルで素敵ですね。

一時なぜかヴァイオリンはあまり聴けないコンディションに陥っていたのだけれども、今は何も障害なく聴くことが出来ております。あのダメだった日々は一体何だったんだろうか…。

ハチャトゥリアン&プロコフィエフ&グラズノフ : ヴァイオリン協奏曲 / ユリア・フィッシャー (Khachaturian,Prokofiev&Glazunov: Violin Concertos / J.Fischer) [SACD] [Import] [日本語帯・解説付]