2023-08-08から1日間の記事一覧
とりま、今晩はこの辺で。明日は人間ドックなので、早めに寝ることにしましょうかね。
自分はこのアルバムをかれこれ20年以上は聴いていると思うのですが、ラストトラック「ここにいない君へ」がこれほどまでに切ない曲だと言うことを、今になって初めて気がついたような気がしますよ。アルバム全体の表面的なにぎやかさに目を奪われすぎていた…
80年代の夏、その音の風景を部屋に持ち込むべくこれを。2017年の骨太なリメイクサウンドではなく、あくまでもこの時代の、どこか浮ついて軽薄さまでをも感じさせるオリジナルサウンドで。ところで「夕方になり、ようやく過ごしやすくなってきた」と書きたい…
「EMANON」が聴きたくなってね。ひたすら夏を見遣ってますな。まだまだ盛りだというのに。
窓の外の暑さを恨めしげに見遣りながら聴いていた。こちらもサウンドはハードだけど、その裏で楽曲は何気にメロウなのだよね。
何となく聴きたくなった。夏のアイソレーション、サウダージ、メランコリー。
何を聴こうかとタブレットを漁っている最中に電話のベルが鳴ったのでこれを。そう言うことです。
なんとなくその気になったので聴いた。当時は相当に不穏な雰囲気をまとった作品だったのだけれども、今聴いてみるともうすっかり牧歌的にさえ聞こえてくるのだから、時流というのは大したもので。まぁ、ある意味現代ロックの礎になった作品でもあるわけだか…
ドナドナ作業の一環として近場のコンビニに出向く。その往復、わずか数分で暑さにノックダウンを食らう。朝もまだ9時台だというのになんだこの暑さは。と言うことで、半ばグッタりとしながら体力復帰までの時間にこの作品を軽く聴き流す。本当に使い勝手のよ…
聴き飽きるところまで聴いた。大体そうなるポイントは同じなのです。後半も決して悪い曲たちではないのだけれどもね。
ことの始まりは真夜中までLINEのやり取りをしていた、仙台に住まうオーディオの師匠様の一言から始まったのです。「こっちは一昨日の午前3時に頭の中に降ってきた音源を聞く」なんぞそれ?と思っていたら、再生画面のキャプチャが。『スーパーウルトラハイパ…
このアルバムは少女期を描いたとも言える傑作『DIVE』と、大人へと向かって自立を始めたとも言える『少年アリス』とにはさまれて、そのすき間のような位置に入り込んでしまったように長らく思いこんでいたのだけれども、いやはや、引っ張り出して聴いてみる…
夜中にドナドナ作業をしながらこれを。途中で一旦止めてコンビニに出向いたのだが、超局地的かつ超短時間の雨に降られて帰ってくるという体たらく。んでもって、このアルバムの感想も書いておくと「意外と好きだ」と。このアルバムは楽曲各々は小粒ながら、…