2023-12-26から1日間の記事一覧
本日の最終便。ダルダルとこれを。まだ20時前ですが、そろそろ寝る用意を。明日は4時過ぎ起き。
以前は昭和から平成、令和に至るまでのJ-POPの流れを全て呑み込み、そして作り出すクリエーターによる音楽だと解釈したのだけれども、それだけでは日本の中でしか語ってないなと。70年代から80年代にかけてのポップスが持っていたテイストまでをも感じさせる…
入浴後にこれを流しながら明日からの用意を。
ご無沙汰のクラシック音楽。明日の朝が早いので今晩は寝るのも早い。時間を逆算し、入浴するまでの時間が1時間半ほど空いたのでマーラーのこれをチョイス。指揮と演奏はヴァンスカとミネソタ管のそれで。マーラーマニアの友人はこの音源を「石橋を叩いて渡る…
か、格好よい…。Spotifyで1回聴き、即座に音源を購入してさらに1回聴いた。もう1回くらい聴けるような勢い。これで20歳ですか?世の中は凄いことになっているんだな。ジェネレーションギャップと言うか、食べているものが異なるのではないかとまで思えるほど…
しなやかな躍動感。坂本真綾さんもこの領域まで来たのだなと、感慨深く。
しかし激シブなアルバムだな。詩的に染みる。
これも今年のアルバムだったか…。一年が早いのか、一年に入手する音源の量がキャパを超えているのか。
このアルバム、今年リリースされた作品だったのね。自分の中ですっかり貫禄が出ていたよ。聴けば聴くほどに格好良い。とんでもない作品であります。
朝B'zもう一丁。『C'mon』『EPIC DAY』辺りに共通する質感を持った作品ではないかと思いながら聴いていた。過度にロックではなく、適度にコンパクトな印象。全盛期のキャッチーさは薄れているものの、スルメ的な味わいを得られるアルバムかと。
朝B'z。今年のPleasureツアーではこのアルバムから2曲も披露してくれたのだなと、今頃になってしみじみと。1980年代の作品ですよ。
未明のJames Taylor。
クリスマスは昨日でした。温かい気持ちになれるようなアルバムを。 -+-+-+-+-+-+-今日から冬期休暇であります。ようやくレギュラー更新をする気分になった。ここ数日はSR35と有線ピヤホン3にかまけてました。今もこの組み合わせで聴いております。自分史上最…