ボカロ界では名が通っている割りには、インディーズ期が長いのですね。しかもAmazonでは取り扱っていない。
ということでTSUTAYAにて接収。昨日聴いた前作よりも振れ幅があって面白い。ノイズ?インダストリアル?そういう系列にはあまり詳しくないのだけれども、とりあえずはヘビーなサウンドになっていることは確か。個人的にはもう少しボーカロイドの声が小さくてもよろしいかなと思うのだけれども、まぁ、そこは好き好きの世界ですから。
ボカロ界では名が通っている割りには、インディーズ期が長いのですね。しかもAmazonでは取り扱っていない。
ということでTSUTAYAにて接収。昨日聴いた前作よりも振れ幅があって面白い。ノイズ?インダストリアル?そういう系列にはあまり詳しくないのだけれども、とりあえずはヘビーなサウンドになっていることは確か。個人的にはもう少しボーカロイドの声が小さくてもよろしいかなと思うのだけれども、まぁ、そこは好き好きの世界ですから。
最近じわじわ自分の中で来はじめている。バカテク直前のバンド演奏に、ラップとも歌ともつかないボーカルが乗るスタイル。歌詞は何かうにゃうにゃと歌っているけれども、演奏と曲の展開を聴いているだけでも楽しい。ちょっとねじくれたポップスとでもいいますか。大きく売れる音楽ではないかもしれないけれども、クセのある音楽が好きという人にとっては諸手を挙げて万歳なのではないだろうか。
ということで、本日借りてきたのは『ドレスの脱ぎ方』(2013)。期待通りの展開。神聖かまってちゃんと相対性理論を足して2で割るとこんな感じ。まぁ、そういう系が好きな人が好んで聴く音楽なのだろうけれども。
「雑音万華鏡 -Noiz-」用に軽く1本。書こうと思えば書けるものだな。今のところストック3本。3週間分の余裕があると言うことか。ここで迂闊に書き上げるがままにアップしてしまうとすぐに破綻してしまうので、じっくりと寝かしておいてたまに手を加えたりしながら公開するという手法で行こうかと。勢いで書いているように見えて、これでも結構推敲しています。
アルバム『シンガーソングライター』の世界観が骨太ライブになって再提示されているライブ盤。これはこれで非常に聴きやすい流れだわ。あのアルバムを初めて聴いた時の若干の物足りなさが補完された気分。
うっかりしていて、iPodに入ってなかったよ。ということで収納した後に再生。w-inds.のアルバムの中でも抜きんでてダンス&ポップな一枚。