音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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おおきく振りかぶって (1) / ひぐちアサ (2004)

そういう方針もああいう方針も、何も間違っていないし、ステレオタイプもありえないし、でもなんだかんだで集約されたように思われるのは事実だし。

そういう思いとは全く別のものとして、やはり面白いのだ。自分に対して確信を持ちきれない、でも明確な実力を持っている主人公萌え。むしろご主人に(r

改めて見ると「オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら!」ってのは、結構なあおり文だなぁ…。

あり!