2014-05-17 EACH TIME 30th Anniversary Edition / 大瀧詠一 (2014) 早起きをした朝の気分を継続するには何がよろしいかと悩んだ挙げ句、これ。ナイアガラサウンドに、少し眠い大瀧詠一のボーカルがひたすらフィットする。これが30年前のポップスなんだからなぁ。ポップスというものは、今の邦楽のどの辺に位置するのだろうか。