ちょっと大きめのボリュームで流しながら、洗濯物をたたんだり、これまで手をつけていなかった溜まったケミカルの整理をしたり。
しかし、初期元春はこのアルバムがあれば一通り網羅出来るところが素晴らしい。高いポイントに至る初期衝動と純度の高いジャパニーズロックンロール。なによりも素晴らしいマスタリングの施された、アナログマスターのハイレゾ音源が僕の心を躍らせる。
今月はちょっと自分とハイレゾのつき合い方について悩んでいた時期も合ったけれども、ある程度の解決策と楽観論が出てきたので、無事に来月を迎えることが出来そうだ。来月になればもう年末。