面影ラッキーホールの初期作がハイレゾ化だってよ→『配信予告 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】』
『代理母』と『音楽ぎらい』の2作品。何を考えているんだ、徳間は。バカじゃないのか。そんな音源、どこのどいつが買うんだよ。これは渾身のギャグだろう。そうだとしか思えない。
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ということで、果たしてこの音源がハイレゾにするにふさわしいかどうか、今、『代理母』を聴いて検証している最中。面ラホを音質の観点で語るバカなんてこの世に一人もいなかっただろうに。
うーん。この音源をハイレゾにしたところで、何のメリットがあるのか。全く見出せない。いや、確かにボリュームを上げて聴いてみると、楽器の分離もいいし、帯域も意外と広いし…でもオーディオ的にどうか？と問われると、やっぱりNoだなぁ。
それとも何か？リマスタでもする気か？それこそクレイジーの極みだ。ちょっと次の水曜日が楽しみになってきた。しれっと配信されるのか、プッシュされて配信されるのか。どういう音源形態（オリジナルマスターそのまんまなのか、リマスタでもされるのか）で配信されるのか。興味は尽きない。そして、興味を持っている時点でやはり何かを間違えているのだよなぁ。
