2021-12-26 宜候 / 槇原敬之 (2021 96/24) 通勤の往路に。3回も聴けば覚えられるキャッチーなメロディと、すんなりと耳に入り込む歌唱、歌詞との相乗効果を生み出せる存在、それが槇原敬之だと思うのだよね。その実力がいかんなく発揮されている作品だと思うのよ。復活の本当の狼煙を上げたのではないかと。