2024-01-13 SIDE-EYE NYC (V1.IV) / Pat Metheny (2021 48/24) モダンジャズからギターシンセまで。ややするとパット・メセニーによる若手のフックアップ作とも取れるのだけれども、最後の最後でメセニー節のギターシンセが鳴り響けば、全てをこの人の彩りに変える感あり。それがスーパースターとしての存在感というものなのだろうな。