音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

SIDE-EYE NYC (V1.IV) / Pat Metheny (2021 48/24)

モダンジャズからギターシンセまで。ややするとパット・メセニーによる若手のフックアップ作とも取れるのだけれども、最後の最後でメセニー節のギターシンセが鳴り響けば、全てをこの人の彩りに変える感あり。

それがスーパースターとしての存在感というものなのだろうな。

SIDE-EYE NYC (V1.IV)