音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

Ten to Bluer / 雨宮天 (2024 96/24)

楽曲によって表情をコロコロと変える、そんな素敵な天ちゃんにいつの間にか骨抜きにされてはいないかい?

と言った状態で雨宮天新譜。リアルタイムでオリジナルのフルレンスに触れるのは、実は今作が初めてなのだよね。なので冒頭の言葉になるわけです。なんかね、こうね、かわいいの。天ちゃんがかわいらしく目に映るの。正確には耳に届くの。

キュートな天ちゃんも、ヒロイックな天ちゃんも、蠱惑的な天ちゃんも、どれもこれも素敵。おじさん、ちょっとまいっているかも(何かと。

Ten to Bluer (通常盤) (特典なし)

かなり気持ち悪いね、この文章。何も語ってないし。