音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

GAME / Perfume (2008)

この辺と、

TOKYO GIRLS TALK / 高田みち子 (2008)

コーヒーの午後一。

Tapestry / Carole King (1971/2008)

朝一。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999)

長谷部投手が登板するという楽天戦を見に行こうとするも、シートに着く前に雨天試合中止。その後珍しいメンツにて軽く飲んだ後帰宅。その飲み屋で流れていたルーズな90年代ヒット曲に意識を奪われつつ、どうにかこうにか帰途についた後に聴いて楽しむ。そう…

Tapestry / Carole King (1971/2008)

本日のメインイベントを終了させた後、帰宅して横になりながら。

The Spice of Life / EARL KLUGH (2008)

目覚めて一発目。久しぶりの熟睡感を味わった後に。

yael naim / yael naim (2007)

これも渋谷タワーにて接収。バイヤーなりレコード会社なり諸々なりのプッシュアップフィルターを通されたものから、さらに自分の耳というフィルターを通して購入に至るのだから買ったものが外れるはずも(そうそう)ない。ということで言葉が一箇所に定まら…

Exciting 6 / Basso Valdambrini Sextet (1967)

こてこての疾走感といいましょうか。渋谷タワーの試聴機にて運命の出逢い。ちょっとした映画気分に浸れまっせ。

PARADE / スガシカオ (2006)

短期仙台滞在のため、師匠様の元に「DV-600AV改」をあずけっぱなし。DVDレコーダの光出力では音が気持ちよく分離してくれず何かしょぼーんな感じに。ボリュームを上げる楽しみと喜びが生まれない。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

なんだかんだいってなにも準備せずに本番に望むという完璧な楽観主義者にはなれないわけで。

NOKKO'S SELECTION, NOKKO' S BEST / NOKKO (2006)

意外と古くならないっすね。

HIStory / Michael Jackson (1995)

を聴きながら深い眠りに入ってしまった僕にとって、信濃町の次は中野だった。新宿からバスが出る10分前のこと。ということで予約していた高速バスは一瞬にしてキャンセルに。狐につままれたような、何か状況を把握しきれないようなショック状態のまま東京駅…

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

そんな日があってもいいでしょ?

Big☆Bang!!! / 中川翔子 (2008)

中川翔子は三重野瞳のポジションを補完してさらにあふれさせた器なのだな。となると世が世なら三重野瞳は中川翔子になれたということだな。時代が追いつけないはかなさ、この悲しさよ。私は今真剣に憂いている。

敗者復活の歌 / タテタカコ (2008)

なんとなく。

バーンスタイン・オン・ブラス / 佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラ (2008)

iPod経由ゼンハイザーイヤホンにて。楽器の見通しの良さという点では吹奏楽とイヤホンは意外に相性がいいかもしれない。

萬花鏡 / 佐井好子 (1975/2008)

怖いもの見たさが続くのです。

Exciting 6 / Basso Valdambrini Sextet (1967/2007)

なんとなくこの手の音楽が聴きたくなったのでタワーにて接収。短いけれども充分にグルーブする。管楽器は素敵ですなぁ。

The Spice of Life / EARL KLUGH (2008)

パットメセニーを朝のフュージョンにしたテイスト。でも決め所がしっかりしているので人畜無害に陥っていない。天野清継1stにも似て心地よいBGMに使える。

嗚呼(嘆き節)

30代も折り返し地点にさしかかりつつある独身男性3人が渋谷に集まり「チョコレイト・ディスコ」を熱唱する夜。秋葉原ではないだけまだマシだろうと自分に言い聞かせる。

Perfume -Complete Best- / Perfume (2006)

もういっちょ。ニンニク注射のような感覚で。

GAME / Perfume (2008)

軽くコンセントレーション。

GIRLS' ROCK / デーモン木暮 (2007)

iPodの音は可もなく不可もなしというポジションで捉えていたのだけれども、実際には比較的眠い音なんだよねぇ。もっとハードウェア的にガツッとぱきっと来た機種が欲しいとか思ったり思わなかったり。その候補生が23%OFFでamazonで特売扱いされているあたり…

風夢 / 斉藤由貴 (1987)

なんていうのだろう。僕が今求めようとしているのは邪気のない癒し?

Children Running Through / Patty Griffin (2007)

孤高でありながらも胎内の揺らぎを想像させてしまうような。

オトノハコ / 岩岡ヒサエ (2008)

一昨日あたりに読了。自覚している人間のその不器用なのはよいことだと思う。十代の美化。

敷居の住人 (1)〜(7) / 志村貴子

ああ、そうだねぇ、そういうことだよねぇ、と思いながら読了。痛し痒しの表面よりやや内側の部分で悶々と蓄え続ける疲労のような。基本的に寸止めの極地にあるような内面集でありますがゆえ。

THE WAY UP / PAT METHENY GROUP (2005)

安い感情と行動のせめぎ合いであります。ときおり噴出します。いつになったらオトナとやらになれるのやら。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。いや、それは違う。ぐるるるるるるるるるるるる。の方だ。バウワウワウ!

Day Trip / PAT METHENY TRIO (2008)

想像を遙かに上回るジェットコースターロマンス。日々のスイートが阻害されまくり。仕方ない。仕方ない?

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

移動中に。