2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
この辺と、
コーヒーの午後一。
朝一。
長谷部投手が登板するという楽天戦を見に行こうとするも、シートに着く前に雨天試合中止。その後珍しいメンツにて軽く飲んだ後帰宅。その飲み屋で流れていたルーズな90年代ヒット曲に意識を奪われつつ、どうにかこうにか帰途についた後に聴いて楽しむ。そう…
本日のメインイベントを終了させた後、帰宅して横になりながら。
目覚めて一発目。久しぶりの熟睡感を味わった後に。
これも渋谷タワーにて接収。バイヤーなりレコード会社なり諸々なりのプッシュアップフィルターを通されたものから、さらに自分の耳というフィルターを通して購入に至るのだから買ったものが外れるはずも(そうそう)ない。ということで言葉が一箇所に定まら…
こてこての疾走感といいましょうか。渋谷タワーの試聴機にて運命の出逢い。ちょっとした映画気分に浸れまっせ。
短期仙台滞在のため、師匠様の元に「DV-600AV改」をあずけっぱなし。DVDレコーダの光出力では音が気持ちよく分離してくれず何かしょぼーんな感じに。ボリュームを上げる楽しみと喜びが生まれない。
なんだかんだいってなにも準備せずに本番に望むという完璧な楽観主義者にはなれないわけで。
意外と古くならないっすね。
を聴きながら深い眠りに入ってしまった僕にとって、信濃町の次は中野だった。新宿からバスが出る10分前のこと。ということで予約していた高速バスは一瞬にしてキャンセルに。狐につままれたような、何か状況を把握しきれないようなショック状態のまま東京駅…
そんな日があってもいいでしょ?
中川翔子は三重野瞳のポジションを補完してさらにあふれさせた器なのだな。となると世が世なら三重野瞳は中川翔子になれたということだな。時代が追いつけないはかなさ、この悲しさよ。私は今真剣に憂いている。
なんとなく。
iPod経由ゼンハイザーイヤホンにて。楽器の見通しの良さという点では吹奏楽とイヤホンは意外に相性がいいかもしれない。
怖いもの見たさが続くのです。
なんとなくこの手の音楽が聴きたくなったのでタワーにて接収。短いけれども充分にグルーブする。管楽器は素敵ですなぁ。
パットメセニーを朝のフュージョンにしたテイスト。でも決め所がしっかりしているので人畜無害に陥っていない。天野清継1stにも似て心地よいBGMに使える。
30代も折り返し地点にさしかかりつつある独身男性3人が渋谷に集まり「チョコレイト・ディスコ」を熱唱する夜。秋葉原ではないだけまだマシだろうと自分に言い聞かせる。
もういっちょ。ニンニク注射のような感覚で。
軽くコンセントレーション。
iPodの音は可もなく不可もなしというポジションで捉えていたのだけれども、実際には比較的眠い音なんだよねぇ。もっとハードウェア的にガツッとぱきっと来た機種が欲しいとか思ったり思わなかったり。その候補生が23%OFFでamazonで特売扱いされているあたり…
なんていうのだろう。僕が今求めようとしているのは邪気のない癒し?
孤高でありながらも胎内の揺らぎを想像させてしまうような。
一昨日あたりに読了。自覚している人間のその不器用なのはよいことだと思う。十代の美化。
ああ、そうだねぇ、そういうことだよねぇ、と思いながら読了。痛し痒しの表面よりやや内側の部分で悶々と蓄え続ける疲労のような。基本的に寸止めの極地にあるような内面集でありますがゆえ。
安い感情と行動のせめぎ合いであります。ときおり噴出します。いつになったらオトナとやらになれるのやら。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。いや、それは違う。ぐるるるるるるるるるるるる。の方だ。バウワウワウ!
想像を遙かに上回るジェットコースターロマンス。日々のスイートが阻害されまくり。仕方ない。仕方ない?
移動中に。