音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

decade / ZABADAK (1993)

棚卸し結果の画像をちまちまと処理をしたり、会話に加わってみたり、冷やかしてみたり。かつての日常。

Dragon head Miracle / 吉井和哉 (2008)

夕食後、気絶するかのように30分ほどスイッチがOFFになっていた。

ACTION / B'z (2007)

やはり準備中につき、シャッフルプレイ。基礎編から応用編に入ってきた感あり。最新シングルもしっかりと摂取しつつ。さて。「なんで仙台と東京をこんなに往復しまくらなきゃならないんだ?」としばし途方に暮れそうになることもあるだけれども、しっかりと…

Bilingual / PET SHOP BOYS (1997)

主婦のような外回り作業中に。ウェットで物憂げなエレポップというものが心の底から好きなのだなと実感してみる。

That's my way / Fried Pride (2004)

朝一。バンド編成による曲が多いことからも、Fried Prideのキャリアの中では異色の一枚。比較的ブースト系というか。

camomile Best Audio / 藤田恵美 (2007)

おやすみなさい。

Bilingual / PET SHOP BOYS (1997)

かつて所有していた車に積んできたCD-R群から掘り起こし。iPodからデータを選び出す楽しさと、無造作に積まれた裸CD-Rからディスクを探し出す楽しさとの違い。

Dream "A" live / 嵐 (2008)

ジャニーズの中で今もっともコンスタントに上出来クオリティなアルバムのリリースをキープしているのが嵐なのではないかと。その代わり一時のSMAPの奇跡的なクオリティからすると、1曲ごとの個性が薄いという差違が浮かび上がってしまうのもまた事実なんだけ…

モーツァルト:3つのディヴェルティメント & アイネ・クライネ・ナハトムジーク / コープマン (2000)

上澄みとスキップ。

クレバのベスト盤 / KREVA (2008)

朝一。

THANKS FOR LISTENING / TSUTCHIE (2002)

よい夜を。

走馬灯 / DASEIN (2003)

徒花LOVE。

密航 / 佐井好子 (1976/2008)

音の構図としての自分が求めようとする音像からするとこのアルバムは何かがちょっと違う。ただし自分システムで聴いているわけではないので、正当な判断を下すことができているかどうかは定かではない。

地球の裏から風が吹く / eastern youth (2007)

eastern youthはいつ何時もぶれないから好きでいられ続けるんだろう。僕の見た光景の全てに当てはめてゆくことができる。埋めるべきすき間のある光景全てに。

ライフアルバム / いきものがかり (2008)

ごめんなさい。「青春ライン」が奇跡的にストライクゾーンだっただけの話でした。しかも「おお振り」絡みでのストライク。ええ、とっても義務教育ポップスですね、はい。

Dragon head Miracle / 吉井和哉 (2008)

自分の中でもやっていたものがはっきりしてくるような、そんな記憶の掘り起こし。

GAME / Perfume (2008)

バッキバキですな。Shuffleとゼンハイザーイヤホンという非力な組み合わせでもキックベースがびしびしと耳に痛い。Perfumeが全力で走り続ける限りは電気グルーヴがかすんで見えてしまう日も長くなるんじゃないかと。いや、ほんと、それくらいにテクノの意味…

Adze of penguin / the band apart (2008)

うんやっぱりこれはフュージョンにおける一つの進化形と見る。

そりゃぁ

半日ただバスに揺られてきただけの日だからって、それだけでも気分がささくれ立ってしまうこともあろうさ。で、自己嫌悪と。わかりやすすぎる自分がここにいますよ。何に逃げようかしらん。

Adze of penguin / the band apart (2008)

the band apartフュージョンバンド化計画進行中!とかいう感じ。それはさておき相変わらずスルメ(になるだろう)なアルバムを持ってくるものだ。面白いバンドに出会えたものだ。

その他

ボブおじさんや筋少などをつまみながら実家へと帰り着く。DVD目当てで買ったスガシカオシングルなどもつまみ、その上でDVDを半分ほど。DVDは仙台に戻ってから落ち着いて鑑賞しよう。他にはthe band apartなどを聴いてみる→夜になる。今月は購入枚数が多めに…

敗者復活の歌 / タテタカコ (2008)

同じくバス内にて。業の深い系女性ボーカル物が好きなのかもしれない>自分

萬花鏡 / 佐井好子 (1975/2008)

高速バス内にて。この時代のこの音がたまらないのだよね。ところでShureのイヤホンはこまめにイヤピースを交換してあげないといけない。交換したら明らかに音が生き返った。油を吸ってしまい、耳への入りが弱くなり遮音性が低くなるのか。

BEST / 堀ちえみ (2001)

堀ちえみの特徴はシングル曲におけるバリエーションの多さだろう。純真アイドルから汚れ役まで演じること多数。最後は小室哲哉で締める。同世代アイドルの中でもダントツに再生回数が多いのは実は堀ちえみだったりする。明菜よりは聴こうとして聴く機会が多…

ACTION / B'z (2007)

軽く掃除機をかけたりしながら。来るべきLIVE-GYMに備えて着々と記憶の準備を進めるのであります。そろそろ手癖として完全に定着しつつある松本孝弘のメロディを分別するのは案外と骨が折れる。そこまでしてファンであり続けるのかと自問自答するもファンで…

GREEN / B'z (2002)

目覚めのよかった日の午前中に聴くことが多いような。B'zのポップなロックがぎっしり詰まっているからなんだろうね。何気に捨て曲ゼロな傑作だと思っております。B'zの20年間を振り返るにあたっては、後期B'zの名盤だろうと。B'zアルバム傑作選。初期B'z:OF…

崇拝 / 梁靜茹 (2007)

朝一。昨日のプールで軽く腰を痛めたっぽい。湿布を貼る。フィジカルな意味での身体に無理をさせてはいけないのだ。

グレープフルーツ / 坂本真綾 (1997)

真綾を突き詰めていくと結局この作品に行きつく。痛さ50,000倍覚悟で書くと、究極の処女性。痛い。500,000倍は痛い。本気を出して書くと「最後の少年性」と言うことなんだと思う。この時点で真綾は既に「少年アリス」なのだ。この後、坂本真綾はどんどん女性…

Perfect Future / 東京スカパラダイスオーケストラ (2008)

帰宅後。一発のインパクトに欠けるような。華がないとでもいいますか。

STARTING OVER / エレファントカシマシ (2008)

これを聴いてからプールに向かう。