音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Just place of Love / D-LOOP (1997)

葉山拓亮のメロディの巧さが凝縮されている1曲。この曲が無かったらw-inds.もなかったといっても過言ではない。その後のw-inds.サウンドに見られるきらびやかなダンスビートがこの頃から明白だったことがよく分かる。自分にとっては振り返ってみればw-inds.…

MY FOOT / the pillows (2006)

帰宅後。

桜の木の下 / aiko (2000)

朝。

これは悲しい

http://www.h2rooms.jp/ D-LOOPのボーカリストMINAMIさんが亡くなっていたそうです。ただただご冥福をお祈りします。僕にとってこのユニットは「Just Place of Love」1曲のみの存在ではありますが、それゆえに名曲ぶりが引き立っていたと思います。avexが輝…

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

感情やら感覚やらに流されずに聴くには丁度よいのだ。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

帰り道。DISC2を。「ユッカ」と「blind summer fish」の流れは反則技ではないかと。両者とも各アルバムの中でコアになる曲を連続でもって来るというあたり、お兄さんはすっかりうるうると来てしまうわけでありますよ。

LOVE COMPLEX / 井上陽水 (2006)

朝。しかしいくら昨夜ライブDVDを見たからと言って朝から陽水を聴くもんじゃないよ。ゆるゆるとテンションを奪われていくような錯覚に。いつもよりも1本、4分だけ遅い電車に乗ったら、客を積みきれないバスとなかなかやってこないバスにたたられて、職場に到…

Rd.3マレーシアGP

マクラーレンとフェラーリが後方に沈んだせいで、見所満載のいい感じのレースに。ともかくベッテルにおめでとうと言いたい。本気を出せば今年もレッドブルは強いのだと言うことを証明してみせた。ロズベルグも3位に入ったことで、メルセデスチームも決して悪…

40th Special Thanks Live in 武道館 / 井上陽水 (2010)

BGVにしながらゆるゆると発泡酒を空ける。バンドメンバーが豪華でとにかく盤石の演奏なのだ。単なるBGVにするにはもったいないくらいに。「氷の世界」はそれまでの雰囲気を思いっきり変えてしまうリーサルウェポンであることを実感する。やっぱかっこいいわ。

マニフェスト / Rhymester (2010)

二日間の休みでさえ持て余す。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

ベスト盤を聴けば聴くほどオリジナルアルバムへと原点回帰したくなってくるんだよね。ということで天気の悪い日曜日。午後にゆったりとこんなアルバムを聴きながら、天気が関係ない夜桜でも見に行こうかと考えたりする日曜日の午後。

Shipahead / 冨田ラボ (2010)

ああ、オシャレですな。

日々のつぶやき独り言

ああ、セルティがどんどんかわいくなっていく気がする。現在4巻に入っているところであります。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

横浜往復。帰り道で思わぬ雨に降られる。

うれしくって抱きあうよ / YUKI (2010)

バンドからソロ転向となるとイメージが大きく変わってしまい戸惑うケースが多かったりするんだけれども、YUKIの場合はブランドイメージに似つかわしい楽曲を素直に歌うものだから、大きく裏切られることがないんだよね。安心して聴ける。

上の妹と一年ぶりに4時間ほどカラオケ。飲んだ。

WORLD SKA SYMPHONY / 東京スカパラダイスオーケストラ (2010)

朝。スカパラの限界というのは、スカというジャンルでのみ活動するという制約にあるのは当然のことで。その中で楽曲としていかに新鮮味を提供できるかが肝になってくるわけだよね。そういう点で「安心して聴ける」というのがスカパラの限界なのかもしれない…

Orange Sunshine / JUDY AND MARY (1994)

この辺も下手すると10年選手になりつつあるんだけれども、純粋なバンドサウンドでいるせいか瑞々しさが失われない。恩田快人はこのアルバムを出して解散してもいいと思えるくらいの完成度だといっていたけれども、TAKUYAが台頭してきた次作あたりが最も熟れ…

music & me / 原田知世 (2007)

朝。付け替えたイヤパッドの遮音性に驚く。いかに今までずぼらをして遮音性を犠牲にしていたのかと。恐ろしいほどに電車内のノイズが打ち消される。その分音楽にしっかりと集中できるというもので、下手をするとまた乗り過ごしてしまう可能性もあるというこ…