音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Best of Best / Ann Sally (2007)

しっとりと、でも軽やかに夜を抱き込む。

Doo-Bop / Miles Davis (1993)

気づくと聴き終えていた。ジャズとヒップホップのつながりは決して悪くはないと言うことで。ミツ兄さんの例もあるしね。

CASIOPEA VS THE SQUARE LIVE (2004)

急に聴きたくなったんだってばよ。映像がないとがちゃがちゃうるさいだけの演奏にもなりかねないところを、ギリギリのところでお約束のラインに頼っているというか。

go / jónsi (2010)

帰宅後に。陽がまだ完全に傾かないうちに家に帰り着けるというのは幸運というものなんだろう。

Sweet / スガシカオ (1999)

帰り道。スガシカオのアルバムで2番目に好きな作品だ。1番は『Family』。初期に偏っているけれども、スガシカオのハードボイルドな面がいい具合のエッジになっているという点では、初期に限るというわけで。後期は曲ごとのバラエティさ加減で魅せるんだけれ…

ACCESS II / access (1993)

朝。今朝はなんとなく全てがスローモーションで、乗った電車も結局いつものより4分遅い電車だった。この4分の差がなかなか大きくて、胸元のリモコンまで押されてしまうくらいのすし詰め状態になるのだよね。ま、まだ足元が確保できる分だけ、ラッシュの度合…

go / jónsi (2010)

少し大きめの音で聴くと一層華やかさが増す。

親親 kissing the future of love / 梁靜茹 (2006)

キュートな梁静茹を聴きたいならこのアルバムなのだ。全体的に凛とした可愛らしさが漂う。

Neo Yankees' Holiday / Fishmans (1993)

帰り道。仕事中にプリンタに向かって立っていたら急にフィッシュマンズが降ってきたので。気分を引きずられることなく気軽に聴けるフィッシュマンズってこのアルバムなんだよね。メディアレモラス期の傑作だと思っている。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

往路。起きたときには曇り空だったのに出かける頃になってきてから雨が落ち始めた。Disc1を聴いていたのだけれども、3曲目に「birds」が来ることで気分が若干下降気味に。名曲なのだけれども『イージーリスニング』という作品自体が僕の中ではダウナーを引き…

Azzolini's Spanish Portrait / Giorgio Azzolini (1972/2007)

ジャズ寄りの週末でした。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

ぼんやりとタバコを吸ったりしながら。

go / jónsi (2010)

サウンドスケープのメリーゴーラウンド。美しい。

The New Standard / Herbie Hancock (1996)

こちらも引き続き桜庭一樹を読みながら。

FIVE FOR FUN / HIGH FIVE (2008)

引き続き桜庭一樹を読みながら。

Sapphire Blue / Larry Carlton (2003)

夜桜を見るついでに買ってきた桜庭一樹の小説を読みながら。

THE CIRCLE / B'z (2005)

買ってきた『3月のライオン』を読んでいたら「アクアブルー」が急に聴きたくなったので。それ以外の曲はほとんど印象に残っていなかった。

ああ、そうさ、そうだよ、そうなんだよ。

見ればいいさ。この数十分でYou Tube周りのことを色々と学習したぞ。あぁ、幸せだ。幸せで悪いかコノヤロウ。さ、ここで質問です。このアニメで僕が最も萌えた対象のキャラクターは何でしょう。答えの有効期間は半年くらい。それくらい経過したら忘れちゃう…

ああ

素敵だ…いい週末だ…。世も末だ。あ。CDは見送りました。酔いすぎて正常な思考回路が戻ってきた。その金額分、一日の昼飯とドリンク代に費やします。

なんだ

このPVとゴニョゴニョと「歌ネット」を使えばいいじゃないか。そうやってCDは売れなくなるんだなぁ…。音質重視でないとこういう結果が生まれてしまうと。でもなぁ、明らかに音が悪いんだよなぁ。あとは音質との兼ね合いというもので、やっぱりCD音質でないと…

うわー

http://www.youtube.com/watch?v=HeGJv7s01ek&feature=player_embedded世の中には便利なものがあるんだなぁ。先ほど電話をしていた相手に「ピコピコ電子音が好きだものね」と言われてしまったのだけれども、それはまごう事なき事実だしな。こんなPV(ごめん…

迷ってる

これを買うか否かを。 Perfect-area complete!アーティスト: 麻生夏子,畑亜貴,こだまさおり,前山田健一,A-bee出版社/メーカー: ランティス発売日: 2010/01/27メディア: CD購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (40件) を見る ちょくちょくアニメを…

everywhere / 坂本真綾 (2010)

だいぶこの曲順にも慣れてきたぞ。菅野よう子sideのDisc1と冒険サイドのDisc2との棲み分けも出来てきたようだし、あとは武道館ライブのDVDが出るのを待つだけだ。

NON-FICTION / PSY・S(1988/2007)

帰り道で『atlas』を途中まで聴いてきたので。オフィスのある建物とバス停は隣り合わせになっているのですぐにたどり着くわけなのだが、イヤホンを耳にねじ込む前にバスが来てしまった。ということでバスの中はノーBGMだったわけだけど、人の会話が気になっ…

Cafe Bohemia / 佐野元春 (1992/2005)

朝。駅に着く直前まで聴きたいアルバムが見つからなかった。何のために「2ヶ月」という、過去2ヶ月間にiTunesに放り込んだ楽曲のスマートプレイリストを作っているのだか。そこから探せ、と。電車に乗ってから気がついたよ。

ヌイグルマー / 特撮 (2000)

帰宅後に。そりゃ猫かと思ってよく見りゃパンだよ。何か悪いことがあるか?ロッキンピアノを聴きたいなら特撮のこのアルバムを聴け、ということで。

LOVE BRACE / 華原朋美 (1996)

しかし華原朋美が歌うボーカルの不安定さといったらないな。小室哲哉全盛期とはいえ小室的アレンジは極力影を潜めて、華原朋美のボーカルにクローズアップしたミックスになっているんだけど。でもやっぱり「I'm proud」のフルバージョンは名曲中の名曲だ。僕…

シングルズ / 黒夢 (2002)

朝。このところ起きる時間が5分後ろにずれ込んでいるせいで、乗る電車もギリギリセーフということが続いていたりする。なんかうまく起きられないんだよね。朝から爽やかに黒夢というのもありだな。爽やか?

DOROTHY / 鬼束ちひろ (2009)

帰り道にて。「鬼束ちひろ」というくくりで聴けば確かに鬼束ちひろなんだけれども、流れを断ち切って聴くとこれは全く別のボーカリストの作品ではなかろうかと。そういう聴き方もあるな。

Botany of Love / 崎谷健次郎 (1992)

しかし崎谷健次郎のファン層というのはどういうものだったんだろう。ボーカリストとして光っているわけではないし、アレンジも当時の雰囲気にべったりと寄り添ったもので特に光るものわけではないし。まぁ、それでもこんな古いアルバムを聴いていたりするわ…