音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2013-12-22から1日間の記事一覧

I could be free / 原田知世 (1997)

ポップスの名盤過ぎて困る。これ以降、どんどん線が細くなっていって折れそうなくらいまで行ってしまうのだけれども、このアルバムはギリギリのラインでふくよかさがまだ残っている。この時期の原田知世と結婚したい。

STARS AND TOPSOIL / Cocteau Twins (2000/2010)

アルコールが適度に回った頭の中で、天から声が降り注ぐようなボーカルが鳴り響くのがたまらない。こういったどこか浮き世離れした音源というものを無性に欲することがある。

gaining through losing / 平井堅 (2001)

バラードでうっとりと聴かせるのは職業歌手であれば当然のこと。アップテンポの曲でも「いい声だなぁ」とうっとりさせる歌手はそうそう出てこない。これが色気というものなのか。自分とはほど遠い位置にある存在、それが色気。

Handel:Messiah (Dublin version, 1742) John Butt / Dunedin Consort & Players (2006)

アルコールに対するガソリンですとも。聴いているうちにカタルシスが得られる瞬間、ある種の浪花節なタイミングというものがよく見えるようになっていて、気がつくと拳を握って振り上げている自分がいる。クラシックほど燃えるのかもしれない。合唱曲のカタ…

Nirvana / Nirvana (2003)

なぜこれを聴き始めたかは別として、今聴くと本当に普通のロックですな。今風ロックの礎のような楽曲群。書籍の参考文献欄を漁っているような気分になってくる。

JOY / 山下達郎 (1989)

ここ数ヶ月、案として温めていた計画を行動に移すべく、まずはOfficeを購入。とはいえキングソフトだけれどもね。そこからちまちまとコピペをしてトリミングをして、などという作業をしながら、一つの完成形を作る。年末年始は何かと忙しく、また閑でもある…

昭和残響伝 / What's Love? (2010)

こちらもTSUTAYAの旧譜新入荷棚にて発掘。「このバンド、まだいたんだ?」的驚きを持って接する。昭和歌謡に焦点を当ててのカバーらしいけれども、やっていることは相変わらずのこのバンド節。スカないしダブアレンジで楽曲を換骨奪胎する。自分の中では常に…

夏のぬけがら / 真島昌利 (1989)

昨日借りたCDを返却しにTSUTAYAへ。ついでに旧譜新入荷棚を何気なく眺めてみたら、このアルバムを発見。「え?これってもしかして?」と思い、手に取ったらそこには「アンダルシアに憧れて」の文字が。瞬殺で接収。この曲はリアルタイムで聴いていて、とにか…