2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
SA-CDブログで紹介されていたので、その意のままに呑み込んで購入した一枚。正直、バッハコレギウムジャパンを舐めていた。完璧な宗教音楽。無論、シラフで聴くのが流儀なのだろうが、こちとら週末のアルコールに身を溺れさせて聴く一個人。端正かつ微量のエ…
帰り道に。本当は林原めぐみを聴きたかったのだが、マイベストがiPodに入っていなかったよ、ママン。
その勢いを駆って朝からTK攻め。
今朝も今朝とて5:30起き。寝起きから朋ちゃんの歌声がグルグルと頭の中を回っていたので再生。
帰宅後に。今後使うイヤホンについて、オーディオ師匠様を交え、色々と検討する。
そろそろ耳に馴染んできたと判断したので、地下鉄イヤホンにて再生。ま、この面子が集まって、RYUICHIがへまをやらかさない限りは、LUNA SEAはLUNA SEAなんですがね。個人的にはもっと濃い曲をぶちかましても間違いはないと思った次第。ある意味このバンドが…
通勤時に。新しいイヤホンに装着しているコンプライではサイズが少し大きいかもしれない。ワンサイズ小さい物を発注してみるか。いや、それとももう少し様子を見るか。
生活習慣をもう一度見直そう週間。5:30に起床。なにもかもをのんびりと過ごす朝。出勤までにある程度のテンションに持っていかないと、どうにもこうにも自分に負けると言うことに気がついた。無理のない範囲で、この生活を続けてみようと思う。
なんとなくBGVが欲しくなったので、このベスト盤収録のDVDを再生。音楽は鳴らしっぱなし、時折テレビに目をやる。
幸せとは一体どういうことを指すのだろうね、などと考えつつ頓服一つ。
オーディオ的に色々な音が鳴っていて楽しいのは、この2枚目の方なのだよね。大人の中森明菜。
ヤフオクにて良心的な価格帯からスタートしていたものを見つけたののでとりあえず入札。たまったTポイントを使っても「この値段までなら出してもいいな」という値段まで設定し、念のために消費税分の数百円を乗せて入札。そして入眠。次の朝、メールを見ると…
ややすると眠くなりがちな曲が集まっているのだけれども、じっくり聴くと案外と山椒がピリリと効いている。地味であることには変わりないけれどもね。
心がノックアウトを喰らいそうだったので、山下達郎で気分転換。
そこそこ演奏も上手く、印象に残る楽曲も書けた、ヒットチャートに爪痕も残した、という意味では、80〜90年代最強のバンドだったのではあるまいかと。
お前は腐った魚だ。猫でも見向きやしねぇ。
朝一スタック。
ハイレゾ!ハイレゾ!
帰り道に。なぜかSimply Redな気分だったのだよね。
新年初出勤に決める音楽は何かと考える間もなく、起床後の頭の中でももクロが流れていたので迷わず再生。
まぁ、あえて年始の目標を語るならば「そこそこに」ですかね。下手な空回りを打つことが多かった昨年なので。
これがSACDの音か(ごくり。
段々と頭がアニソン脳に染まっていく。
レンタルしてから一度も聴いていない。今も作業をしながら聴いていたので、何も印象に残っていない。なんか、普通のアニソン系ポップスが流れていたような気がしないでもない。その程度。否定はしない。
音飛びチェックを兼ねて朝からずっと聴いていたのだけれども、どうにもこうにも気が滅入るというか、眠気を誘われる音楽なのだよな、などと思ってみたりもする。前作のベスト盤「"ONE OF PILLARS" ~BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010~」が、比較的プリミテ…
オーディオ師匠の指摘を受けて、SACDプレイヤーの電源ケーブルを取っ替えひっかえ聴き比べ。付属ケーブルに比較して、手持ちのアクロテックのケーブルだと、レンジの広い音楽においては低域が沈み込んで、ボーカルのベールが取れるような印象。高域もどこと…
入眠時の愛用品なので、通して聴くのはなかなか新鮮。この女性ボーカルを上手く聴かせるのも、このDACの素晴らしいところなのだよな、などと思いつつ。
もう既にサザエさん症候群が始まっている。冬休みも終わるな。
このCDを鳴らしてもやかましくならず、きちんと楽器が定位する中で、可能な限りの歪みを生み出しているのだと言うことに気づかされた。それにしても椎名林檎のボーカルの艶めかしさよ。そんなところまでこのCDプレイヤーは引っ張り出すのか。
このCDプレイヤー、いいなぁ…。音の一つ一つが分厚く鳴る。ブーミーというわけではなく、楽器の主張すべき音を真っ直ぐに引っ張り出す感覚。