2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
NW-ZX100をぽちった瞬間、このマイコンピを聴かなくてはならない!という気にさせられたので。そうです、もう後には退けないんです。
帰り道に。別に何でもよかったのです。曲を熟知している作品であればなんでも。
通勤の往路に。タフでファットなトラックに、地下鉄の中で踊り出したくなるのを我慢しながら聴くプレイ。
三連休明けで身体も頭もぼけてたるんでいる朝一に。
そこで小田和正つながりでSING LIKE TALKINGを聴いてみようと思ったわけですよ。それもベスト盤で。でも過去に聴いた時には結構酷評しているので、さてどうしたものかなぁ、などと思いつつ。で、聴けた。最後までしっかり聴けた。もっと古くさく感じるのでは…
accessのCDに印字されていた今は無き「FUN HOUSE」のロゴを見ていたら、連想ゲームの体で小田和正が頭に浮かんだのでこのベスト盤を再生。普段は入眠時にしか聴かないので、最後まで聴くことが滅多にない作品なのだよな。もちろん大好きなベスト盤なので最後…
デジタルポップ3連チャンでした。まぁ、こういったジャンキーなものも食べたくなるのが休日の夕方から夜にかけてのいつもの流れというものじゃない?
なぜかふと聴きたくなる音楽ってあるよね。その2。
ま、ふと聴きたくなる音楽というものもありますよね。
ラグジュアリーなフュージョンと言った感ですかね。和泉宏隆のピアノがそりゃぁもう流麗で、まいってしまいましたよ。
キュートな昼を決める。
ある程度のパターンが決まった楽曲が多いのだけれども、全体的に骨格ががっしりしているので、聴き応えは十分なのだよね。ただし、体調が悪い時には絶対に聴けない種類の音楽ではある。
bohemianvoodooからfox capture planへの流れ。いかにもと言った感じですな。休日の午前中をゆったりと過ごすためのグッドミュージック。
いかにもFM局から流れてきそうな朝の音楽ですな。そこがまたよろしいのでありますが。爽やかな秋の空気と空の色。
三連休最後の朝一に。気持ちのよい晴天だわ。
あー。やっぱり出会いのインパクトというのは非常に大切であって、僕がノップラーおじさんに出会ったのもこのアルバムであって。その後、一通り彼のアルバムを揃えることになるのだが、やはり回帰するところはこのアルバムなのだなーと、しみじみと。そう、…
新譜が出ると言うことを今日のサンソンで知ったので、改めて再生してみた次第。いや、これ、十分にカッコいいアルバムですよ。去年聴いた段階では若干眠いという印象もあったのだけれども、なぜそういう印象を抱いたのかが分からない。特にオリジナル曲とピ…
ちょっとした調べ物をしながら。
ある意味「良いリミックス」という物は、それを聴いて原曲を再度聴き直したくなる物だと思うのだ。そういう点では、このアルバムはなかなか興味深かった。ただ、この曲数の多さは疲れるね。サービス精神旺盛なところは、いかにもももクロアイテムと言った感…
すいません。僕には辛い世界でした。好きな人にとっては本当に良質なポップスだと感じるのだろうとは思うのだけれども、自分の持つ「好みのポップス」からは外れてしまっていました。ごめんなさい。
本日の朝一に。これを聴きながら価格.comでのNW-ZX100の価格推移、在庫状況を見ていたらいてもたってもいられなくなり、親に金銭交渉。あっさりと成立したので、給料(ないし賞与)を待たずして購入出来ることが確定。今週中には購入致します。お願いだから…
アントニオ・カルロス・ジョビンのラストトラックを聴いていたら、急にこのアルバムの音世界が降ってきたので、そのまま立て続けに再生。もう誰も認定しなくてもしていても、改めて自分の中で勝手に名盤認定していいですよね?
この空間を飽和させる音世界。このアルバムが名盤とされる理由の一つなのだろうなぁ。厭味にならないファットさとでも言えばいいか。
クラシックをもう1枚。『英雄の生涯』はドラマが比較的分かりやすく、その副題通りに描かれていて聴いていて楽しい。特にソロパートに大きな意味が込められているように感じられて興味深い。アップテンポな激しさだけが、クラシックの楽しさではないのだね。…
その後、借りてきたCDを聴きつまんだのだが、どうにもこうにも耳に合わず。体調はまだ万全ではないようで。ということで、何か今の耳に合う音楽はないかとCDを取っ替え引っ替え5枚ほど再生→停止を繰り返し、ここに至る。このディスクを再生した瞬間の安心感…
予備知識無し。TSUTAYAの店頭にて「エレクトロ」の新譜とあったので「はて、どんなものかね?」と借りてきてみた次第。うーん。意外とチルアウト系に近いかな。Madeonのようにビートを聞かせるタイプというよりは、単音を正確に聞かせるタイプのエレクトロと…
まぁ、予定調和で終わることは覚悟の上で借りてきたベスト盤なので、やはり予定調和に終わったのであります。このバンドは決して悪くはないのだけれども、いかんせん楽曲が全体的に眠いのが難点なのだよな。メロディが目を覚ましきっていないと言いますか。…
段々とまったりしてきた土曜の昼前に。
はい、2連チャン。さすがに80年代のCDの音は線が細いね。特に最新リマスタ物の音源を聴いた後だと、余計に痩せて聞こえる。リマスタ物の音圧を上げることを嫌う人もいるけれども、自分は音圧が上がることに対してはさほど抵抗がない、むしろ音が太くなったり…
昨夜はこのアルバムを聴きながら後半で寝落ち。目を覚ましたら4時。それから再び眠りに就き、起きたのは9時半。約10時間、よく寝た。やっぱり今週は何かとハードだったのね、ということを実感する土曜日の朝。ということで、昨夜のリベンジで朝一にまたして…