2015-01-01から1年間の記事一覧
聴いているうちに、このバンドのキモは実はフロントマンであるところのピアノと言うよりは、それを盛り上げるベースとドラムにあるのではないかと思えるようになってきた。もしかしたら、この二人の存在感が増している、とも言えるかもしれない。
一仕事終えた後、帰り際の上司からの「ありがとう」は心が安まるね。ということで、通勤の復路に。
何も期待せずに、寝起きにmoraのサイトを開いたら、TOM☆CATの「サマータイムグラフィティ」がアップされているではないですか。いわゆるニセレゾだったけれども、音源を持っていなかったので速攻で購入。その勢いで、懐メロハイレゾにて通勤の往路に。
はい、本日SE425のイヤピースを交換しました。次回はまた2ヶ月後を目安にどうぞ。
いや、いいコンピレーションだと思います。ハイレゾとしてもそこそこ楽しめます。ただし、比較的ヘッドホン推奨かな。いや、自分がまだ、リスニングポジションでガッツリと対峙して聴いていないからなのかもしれませんが。
通勤の復路に。期せずして往復ジャニーズ。まぁ、自分、80年代から00年代半ばまでのジャニーズは大好物ですから。
通勤の往路に。冬になると「雪が降ってきた」が聴きたくなるんだよね。あとはL'Arc〜en〜Cielの「winter fall」とか。そういう感覚で出勤。
本日の朝一に。木曜日は存在が中途半端で嫌いだ。
通勤の復路に。その2。
通勤の復路に。その1。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
通勤の復路に。夕方に人身事故が発生したということで、ホームに着く、5分待つ、電車が来る、とてもじゃないけれども乗れるような状況ではない、10分待つ、やはり乗れるような状況ではない、2分待つ、もう辛抱たまらず乗る。定時間もなく上がった時に限って…
通勤の往路に。
本日の朝一に。
何と言う素晴らしき叙情性と叙景性のハイブリッド。ピアノが描く歌もオケが奏でる歌も、その全てが美に昇華される。是非とも生でその指の動きを見てみたかったと思わせる、シーンが浮かび上がる演奏であることよ!
通勤の復路に。
通勤の往路に。
昨晩の興奮冷め止まぬうちの朝一に。
真綾さんライブの興奮を鎮めるべく選んだのが、PAT METHENY GROUPのライブ音源だったというオチ。しかし演奏も音質も密度の高い作品であることよ。これは一発で愛聴盤になると直感したね。
いや、もう、何度萌え殺されそうになったことか。名曲、スーパー曲の連続で、息つく間もなく、途中に何度か休憩を挟んだくらいの、それくらいの熱量でありましたよ。感無量。細かいコメントを述べるとキリがないので、この一言に凝縮されることにする。いや…
うーん。ちょっと正直なところ、正当な評価が出来ないボリュームで聴いてしまったので、何とも言えないや。
本日の一発目に。うん。これはちょっと斜め上を行ったクリスマスプレゼントになりそうだ。CDは既に手元にあるので(自分用とプレゼント用の2枚を買った)、あとはラッピングして発送するのみですな。
スカとかパンクとか、そういったものの女性ボーカルバンドを好むのは、きっと高校時代にジッタリン・ジンにかぶれたせいだと想う。
なんだか突然聴きたくなる音楽ってあるよね。そういうことです。
先日の山荘行で友人が持ち込んだエソテリック製SACDのこのディスクを聴き、一発で惚れ込んだ作品。残念ながらそのディスクは完全生産限定品でかつSACD3枚組でお値段も少々張る物なのでそこまでは手が出せないが、別の友人が音源を持っていたのでそれを聴いて…
洋楽ロック→50〜60年代ジャズ→80年代邦楽ロックという流れで来たので、ここいらでブレイクタイムがてらクラシックを。CDラックのクラシック列から目に付いたのがこの1枚。最終楽章でのカタルシスがこれまたたまりませんな。
WOWOWで放送されたエディットである程度満足していた部分はあったけれども、やはりライブそのものをまるっと収録してくれると、本当の臨場感というか、会場にどんどんと熱が入っていく様がしっかりと伝わってくるのでたまらない。円熟味を帯びた演奏もイカし…
いや、何かCDラックから澱のような物がどんよりと漂ってきて、それに感応してしまっただけの話で。
CD荷ほどき第2弾。マイルスは少々重めという印象が強かったのだけれども、ここでのマイルス(クインテット)は非常に軽快。僕の中のマイルス感ががらっと変わりました。気軽に聴けるマイルスというのも、なかなかいいっすね。