2015-01-01から1年間の記事一覧
通勤の往路に。…と言いたいところなのだけれども、実は通勤途中から急激に体調が悪くなり、乗換駅のベンチで30分ほどダウン。それでも体調が回復しなかったので、欠勤の旨会社に連絡を入れて、そのまま家に戻ってきた次第。精神的なものではなく、単なるフィ…
通勤の復路に。色々と考えることの多い帰り道だったけれども、家に着く頃にはある程度リセットされるんだよね。それがなかったら、もうとうの昔に…ま、いいや。
通勤の往路と帰宅後に。とにかく音が新鮮!アナログマスターを丁寧にハイレゾ化して、そして更に注意深くリマスタするとこのような結果になるのだなと言うことを深く印象づけられた。音が古いままのハイレゾ化ももちろん資料としての価値はあるのだろうけれ…
本日発売。朝一に購入。なぜかmoraの方が他の配信サイトよりも安いという現象が。低域は更に深く沈み込み、各楽器の音の輪郭はより鮮明に。CDでも十分にリマスタの効果が感じられたけれども、それを遙かに上回る「純粋な音の良さ」につながるポップスを展開…
ふと「あれ?ろくすっぽ聴いていなかったんじゃないか?」と思い、再生。発売当時にはちょこっと聴いたけれども、その後お蔵入りになっていた作品。今聴いてみると、まったくもって自然に聴ける。普通にマニクス。うーん、なんかひょっこり存在を忘れるエア…
彩度の高い音楽というものもよろしいものですな。英国音楽のブライトネスは決して馬鹿騒ぎにならないという律儀さが伴うような気がする。
通勤の復路に。こんなものを帰り道に聞いている時点で、何かを察して下さいという世界ですな。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
クラシックのお師匠様と電話をした後に急に聴きたくなったので、比較的大きなボリュームで。自分がクラシックを聴く割合が、自分がかつて想像していた以上に増えてきたので、それを上手く語ろうとする文脈・語彙・基礎知識が足りなくてもどかしい、という話…
通勤の復路に。グリーティングCDはお気に召して頂いたようで。贈った者冥利に尽きますな。
通勤の往路に。たまには洋楽をききながら通勤したっていいじゃない?しかも最新物(に近い)洋楽を聴いたっていいじゃない?ってな具合に。
本日の朝一に。とにかくやたらとたっぷりと寝た。
こいつを大音量で聴きながら、ビール1缶で寝落ち。なんだ?単なる睡眠不足か?あれだけたっぷり眠ったというのに。
日曜夜の得体の知れないプレッシャーがやって来ましたよ。突然ズドンと降りてきましたよ。音楽だけでやり過ごそうかと思ったのだけれども、メガトン級のプレッシャーが降りてきたので、ちょっとアルコールの力を借りることにしましたよ。休肝日だけれども。…
普段ではあり得ないボリュームで再生してみると、色々な発見があって軽く驚いた。16年目にしての発見。なによりも全体的に音ががっしりとしていることが、更に引き立てられるという効果があった。こんなに音が詰まっていたのか、このアルバムは!
洗濯物を干していたら、急にこの作品を聴きたくなったものでね。CDプレイヤーからヘッドホンで直に。
『evergreen+』をWalkmanにて再生。20年後のブラッシュアップを施されたとしても、このアルバムのポップスとしての強靱な力は何も失われることはない。むしろそれがより強固になったかのような印象。
冷たい雨、眠たい頭、寒い部屋。PAT METHENY GROUPの音楽が耳に染み渡る。さて、聴き終えたのでシャワーでも浴びようか。
本日の朝一に。昨夜は早々にダウンしたので、今朝は7時前に目を覚ましてしまう。何も予定のない休日に早起きしても、三文の得どころか何もすることがない。とりあえずこれを聴きながら『日常』の最終巻などを読み終える。ああ、このマンガも終わってしまった…
突如何を聴いてもしっくりこない症候群にかかり、あれこれザッピングをしていったのだけれども、結局この辺りに落ち着いた。今日は朝から新譜を立て続けで3枚も聴いていたので、ちょっと集中力のようなものが切れたのかもしれない。いや、PAT METHENYが難解…
CD19枚マラソン、第…何弾だ?これはあれだ、面白難解なことをたまにやらかすPAT METHENY先生の難解サイドでありますな。オーケストリオンなんかは面白サイドなのだろうけれども。この作品を頻繁に聴けるかというかと、ちょっと難しいなぁと答えざるを得ない…
善きかな善きかな。
佐野元春が復活の狼煙を上げたかのような快調なロック。センチメンタリズムとニヒリズムとハードボイルドが上手くブレンドされて、これまでの佐野元春の集大成的作品に仕上がっている。ちょっとビターなロックですな、これは。
吉井和哉『ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜』 SEKAI NO OWARI『Tree』 渡辺香津美『TO CHI KA』 ルプー『シューマン&グリーク:ピアノ協奏曲イ短調』 eastern youth『ボトムオブザワールド』 Polaris『Music』 Imagine Dragons『Smoke + Mirrors』 B'z…
「2015撰」撰出対象作品をピックアップする作業に専念。こう言うものは「よし、やろう」と思った瞬間に着手しないと、いつまでも延び延びになってしまうからね。結局約40作品をノミネート。今年入手した音源の10枚に1枚が自分にとって当たりだったということ…
Disc1を再生。柴田淳をオリジナルアルバムで聴くと、むらっ気があるアーティストなのか何なのか、ちょっと聴いていて辛いと感じることが多々あるのだけれども、こうやってベストアルバムという形で楽曲が並べられると、上手い具合にアクが取れて、いい感じに…
うむ。黒崎真音はALTIMAで聴いた方が気持ち良いという結論に達する。ソロ作もヒロイックで悪くはないのだけれども、イマイチパンチに欠けるという印象が残ってしまうのだよな。悪くはないけれども、普通。まぁ、変に声優声優していないのでこれはありなので…
今年のグリーティング用CDとして購入した物を、本日ラッピングして発送。果たしてお気に召して下さるかしら。
まずは『evergreen+』から再生。これがまた見事なリミックスっぷりで素晴らしい。原盤にあったキュートさを残しつつも、「こんなに音があったんだよ」「こういう解釈も出来たんだよ」という発見をさせられる整音がなされていて、聴いていて非常に気持ちがい…