2016-04-07から1日間の記事一覧
購入していたはいいが、一度も通して聴いていなかったことが判明したアルバム。しっかりと聴いてから次の作品を買おうよ>自分。で、ギターをメインに、木管がいいプレイをしている聴き所満載のイタリアンジャズ。ピアノも美味しいね。ドラムもいい仕事して…
シェフの気まぐれサラダ的にチョイスしてみたけれども、1回目に聴いた時とインプレッションが全く異なる。いや、普通に聴けるんだよ、これが!あれだけカオスなアルバムだと思っていたのに、頭が整理されているのか何なのか、各楽器がやらんとしていることが…
moraが猛プッシュしていたので「どれや試聴してみるか」と軽い気持ちで聴いてみた。うん、くどい。くどいよ、これ。カッコいいことをやっているのはよく分かるのだけれども、どうにもこうにも暑苦しいと言いますか。そこがこのバンドの売りだと言うことも分…
ウォームトーンのギターが展開されると思っていたら、ロケンロールなナンバーもあったりしたのね。意外なところで面白さを発見した次第。
毒をもって毒を制す。
元気の次は気合いを充填。凶悪なギターをヘッドホンにて。
梁静茹を聴いていたらなんだか元気が湧いてきた。やはり自分にとっては癒やしの声なのだなぁ。
それまでももクロを聴いていたのだが音数が多すぎてリタイヤ。そしてこのアルバムに。ATH-MSR7にてリスニング。耳を音ですっぽりと覆う。気がつくとそのまま寝落ちを。やはりいくら微熱であっても、発熱は身体への負担が大きいものなのだね。
雨と寒さとスガシカオ。
すっかり空白が目立つようになってしまったCDラックを眺めていたら、この作品と目が合ったので思わず再生。FLACエンコードは済んでいるアルバムなのに、なぜCDで再生しようと思ったのかしらね。それはともかくも、外は雨。槇原敬之のウェットな感覚のラヴソ…
先日、クラシックの師匠様の元へ行った際に仲道郁代の同タイトルを持ち込んで、ピアノの奏法についてレクチャーを受けたのであります。主にピアノの粒立ちとペダルの使い方について教わってきたのだけれども、仲道郁代は音が非常に甘いと言うことがよく分か…
各曲にゲストという形でギタリストを招いてデュオを展開する、非常に美しいアルバム。なのだけれども、いやー、SUGIZOさん、完全に自分の世界でイッちゃっていて思わず腹筋崩壊ですよ。渡辺香津美を前にして、自分のカラーを臆することなく発揮するという意…
本日の朝一に。発熱から回復。ただ鼻水がまだ出る状態。頭も少し重い。一体、どこでこんな風邪をもらってきたんだか。