2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の出勤時に。雨。半ばヤケになって出勤する。案の定、乗り換えのバス停では20分弱待つハメに。それでも定時前には打刻出来るんですがね。一服する余裕もあるし。
今のところは、朝、アルバムを2枚聴く余裕がある。
本日の朝一に。シャワーを浴びる際にSRS-X33を脱衣所に持ち込んで音楽を流すと、寝起きからの流れが遮断されずに音楽に浸れると言うことが判明して、通勤前の朝のやり過ごしがまた楽しくなった。このBluetoothスピーカーも休職時の躁状態の時に購入したもの…
さて、そろそろ寝るか…と思った直後に震度4の地震。東日本大震災の余震以来じゃないのかな?この揺れは。
仕事から帰ってきた時って、どんな音楽を普段聴いていたのかすっかり忘れてしまった。そのような中でこの1枚を。うん、いい感じに、陽気に1日をクールダウン。
本日の2発目。まだ朝食前であります。
本日の朝一に。ぼんやり→目覚まし筋トレ→入浴の流れで、現在6:00。ゆったりと過ごす朝。で、結局、往路も復路もこのアルバムを聴いていたのでありますよ。もうこれしかなかろうと。おかげさまで通勤が少しは楽になりましたとさ。
明日の朝聴いていくのもZARDでいいんじゃない?という結論に達した。が、明日になってみなければ分からないことも多い。そりゃそうだ。と言うことで、ロングバケーション終了。本当に長かった。本当の始まりは明日からですよ。では、おやすみ日本。
やー、いくら何でも、今これを40曲フルに聴けという自信はないですよ。18曲でリタイア。
夕方に緊張の山が一つやって来るのは目に見えていたので、今まで聴けずにいたこのアルバムをMDR-100ABNで。音楽没頭という名の現実逃避で、日没のサウダージを乗り切る。果たして、緊張の山やり過ごし成功。
あれ?このバンドって、こんなにぱっきりとしたメロディを書くバンドだったっけか?もっととらえどころのない、言うならば比較的どうでもいいバンドというイメージだったのに、今作では曲のキャラが立っている。聴いていて「ああ、多彩だな」と言ったイメー…
相当にイカしたピアノインストトリオ。このピアノ誰だ!と思って調べたらまらしぃだったのね。なるほどね。あまりにもイカしていたので、じっくりと聴いていたらいつの間にか寝落ちしておりましたとも。
HDtracksの新譜を遡ってちまちまと試聴。やはりピンと来る物がなかったのだが、4月分の入荷アルバムあたりにこの作品を発見し、試聴。うん、いい感じ。カントリーロックですな。とはいえ僕が好きなちょっとゴリっとした感じが薄く、あっさりと聴き流せてしま…
さて、ちょっと外出してきますかね。
本日の2発目。現時点ではさほどまだ緊張感はないけれども、サンソンが終わって夜に入ると結構な緊張感に包まれるのだろうな。午前中のうちにリラックスムードを楽しんでおこうじゃないか。
本日の朝一に。
AppleMusicとの音質差はこちらのアルバムの方が顕著かもしれない。メリハリが全く違う。AppleMusicは平板。それはもうよしとして、いや、もう、問答無用のキャンディ・ダルファーですな。そうと言われなければ分からない特徴の無さ。いや、そこがまたいいん…
借りてきました。うん、やはりAppleMusicの音はちょっとスカっているんだよな。CD音質で聴くと、その差が歴然。もちろんAppleMusicに音質を求めること自体が間違っているのだけれども、あれはインスタントジュークボックスなので。そしてキャンディ・ダルフ…
うわぁ…。前回この音源を聴いた際には、あまりにも酷いことを書いているな。先程書いたように、DSD音源を「楽しむ」にはコツがあって、それは可能な限りボリュームを上げてみることにあったのだよね。あるポイントから突然音が化ける。それこそ「リアル」に…
DSD音源はある程度ボリュームを上げてこそその威力を発揮すると言うのは、自分のシステムだけの特徴なのかしらね。
朝からぼんやりとした土曜日。
朝一からまたしてもキャンディ・ダルファー。
怒濤のキャンディ・ダルファー攻撃。自分が聴いたことのなかった作品まで手が届くなんて、AppleMusic様々ですよ。
キャンディ・ダルファー3発目。うん、本当に今でも聴けるんだよ、これ。
勢いでライブ盤まで聴いてしまいましてよ。
どう言った流れだったのか、突然キャンディ・ダルファーが聴きたくなったのだよね。数年に1回のサイクルで聴きたくなる不思議なアーティスト。しかし、その数年ぶりに聴いてみると、これまた非常にシャープでグルーヴィーなプレイ。「え?こんなんだったっけ…
西日が差し始めた瞬間に部屋の温度は急上昇。夏いね。
スペイン語で気分はカリブ海。暑い。
はい、復路。お疲れさまでした。さすがに事実上の出勤前日と言うこともあってか、適度な緊張感の漂う通勤トレーニングでありました。これ、本当に、MDR-100ABNがあるかないかで大きな差になっていたな。このヘッドホンの存在は大きい。通勤を完全に音楽鑑賞…
で、図書館へCDを返却し、通勤トレーニングの復路に。