2017-03-25から1日間の記事一覧
演歌のカバーと言うことで暗い曲は多いのだけれども、坂本冬美自身が暗くないのと、基本的にはブライトな声の持ち主なので、鬼束&宇多田の後では非常に聴きやすかった。少々音場が異なる音源が混じっている点が気になったけれども、まぁ、そんなものは誤差…
久しぶりに真剣に向き合って聴いた。やはり重い。宇多田ヒカルは重い。表層的にはそう感じさせない明るさを演じることも出来る人なのだろうけれども、その本質は非常に重く暗く深い。聴けば聴くほどにそう言った点が伝わってくるから、なかなか容易には手を…
リスニングポジションにて、間接照明で鑑賞。やっぱりたまにはしっかりと音楽と向き合って聴くことも大切ですな。鬼束ちひろの歌声がダイレクトに心に伝わる。
何も聴く物がなくなってしまい、なんとなくHDtracks内の新譜をAppleMusicでザッピングしながら試聴していたら、えらくグルーヴィーなジャズファンクがあったのでしばし鑑賞。どんなアーティストなのだろうとか調べてみたら、なんと日本人だったよ!ギター、…
SONYがアニメ枠に楽曲をぶち込んでいるバンド。まぁ、自分が歳を取った証拠ですな。非常に人畜無害なロック。これといった個性も見当たらず、辛くはないけれども後半にはもう飽きていた。聴いていて「早く終わらないかな」などと考えるようじゃおしまいだ。…
うん。想像していた以上に良かった。さっきのthe pillowsではないけれども、このところマンネリな感があったのだけれども、今作は痛快に聴くことが出来た。これは繰り返し聴くのもアリですな。
もう盤石なthe pillows節ですな。それ以上でも以下でもない。安心して聴ける一方、もう安心以外ないのかな?と言った不安も。キャリアを重ねる毎にキラーチューンが減っていくといった感は拭えない。
人生初HY。と言っても聴きたかったのは「366日」だけ。実際に聴いたのもそれだけ。上白石萌音のカバーがあまりにも良いので、原曲はどうなんだろうという興味から。TSUTAYAで旧作100円だったのでね。で、原曲。すごい。すごいなーこれ。アレンジが少しチープ…
夜勤明けの父が眠っているので、h.ear goにて再生中。さて、TSUTAYAにでも行ってくるか。
本日の朝一に。なぜか合間に攻殻機動隊のサントラをつまみ食いしながら。